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2016.12.29

16/10/26 (7)世界にはSanrikuがある~気仙沼漁港~

 気仙沼漁港(気仙沼市魚市場)へやって来ました。日本の漁港の水揚げ高ランキングでは総合でも品目別でもしょっちゅう名前が登場する、三陸海岸最大の漁港です。



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 魚のセリが行われるのは朝7時から9時半頃までだそうですが、せっかくやって来たので仲卸売場に寄ってみることに。ここでは2階に見学者用デッキが設けられており、観光客もセリの様子を自由に見学することができます。そういえば築地市場ではアホな外人が卸売場に乱入して顰蹙を買っていたりしましたが、いまは定員制の見学ツアーが実施されているようですね。移転先の豊洲にはここと同様の見学者デッキが用意されているらしく、これでひとまずは一件落着、といったところでしょうか。


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 さすがに日本を代表する漁港なので仲卸売場の規模も大きく、見学者用デッキ部分だけでも相当な長さ。今回は途中で引き返し、魚市場に併設された『海の市』という観光施設の中をうろうろすることにしました。


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 1Fはよくある魚介類や水産加工品を扱う店が並ぶエリア。志津川も気仙沼も産地のわりには意外と物価が高いようだったので、私はあまり関心がなかったのですが……。


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 こちらは2Fにある「気仙沼シャークミュージアム」の入口。充分時間があったので予定ではここを見学するつもりでいたのですが、


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 この横に震災の記録映像を3Dで放映しているコーナーがあり、全編見ていたらたっぷりあったはずの時間がいつの間にかすっかり削られていたという。鹿折唐桑駅前に漂着して現在は撤去済みのあの大型漁船も、在りし日の様子がドローンを駆使した映像で克明に残されていました。津波そのものもそうですが、地震による地盤沈下で海岸線まで大きく変化してしまったというのはかなりの衝撃でしたね。

 というわけでちょっと早目にホテルへ戻って荷物を受け取り、高速バス乗り場へ向かいます。今回はここ気仙沼で引き返しますが、次回はこの先の陸中海岸方面を訪れてみたいものですね。なにしろ岩手県は47都道府県中第2位の面積がありながら、私は一度もまともに観光した経験がないもので。ここから県境まではもう10kmもないのですが。

 次回は高速バスで仙台へ。

(2016.10.26)

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 今年の更新はこれが最後。次回の更新は1月4日を予定しています。来年2017年が皆様にとって良い年になりますように。


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