« 16/11/19 (2)名門大洋フェリー(大阪南港→新門司港) その2 | トップページ | 16/11/20 (2)3日間だけ宗旨替え »

2017.01.20

16/11/20 (1)名門大洋フェリー(大阪南港→新門司港) その3

 予定どおりに4時起床。日付が変わる頃まではベッドの上でガサガサしているだけでしたが、それからはどうにかひと眠りすることが出来ました。新門司港到着は5時30分なのでここまで早起きする必要はないのですが、1便限定のサービスとして朝食が無料提供されるとの話なのでレストランへ行ってみることにしたのでした。所詮は無料サービスなので内容については期待できないのですが、あくまで乗船レポートのために、ということで。



 洗顔と歯磨きを終えてレストランへ向かうと、開店前からこの長い列。大したことないのはみんな解っているはずなのですが、やはり無料✨の魔力には勝てまいて。


161120_01_01


 選ぶほどの品数はないので、私の嫌いなゆで卵以外を全部トレイに載せてきました。まぁ、コレと較べたならば学校給食や刑務所の食事の方がまだマシでしょうね…。


161120_01_02


 食事を終えたら展望デッキへ寄っていくことに。船の方は順調に航行を続けており、山口県の沖合を過ぎて九州はもう目前。夜明け前でもコート要らずの暖かさです。


161120_01_03


 そして新門司港へ入港。「新」がついている通り、門司港レトロのあのエリアからはかなり離れた場所となります。


161120_01_04


 定刻通りに新門司港のフェリーターミナルへ降り立ちます。今回利用した名門大洋フェリー、単なる移動手段と割り切ったならばこれといった不満はないのですが(強いて言えばレストラン以外の喫食スペースの少なさでしょうか)、「庶民的」(←かなり含みのある表現)な雰囲気ゆえに旅の目的として捉えるのならばちょっと好みは分かれるところかもしれません。あくまで安く移動できるついでに船旅も楽しめると考え、過度な期待は禁物ということでここは一つ。なお、今回の旅では後日もう一度昼行便のフェリーに乗船することになります。

 こちらは大阪南港とは異なり、周りには工場と倉庫しかないという純然たる港湾地帯。というわけで門司駅と小倉駅へ連絡する無料送迎バスが運行されています(下の写真はその車内)。あれだけいた乗船客もそのうち徒歩客の割合はほんの僅かで、バスの席の埋まり具合は半分にも満たないといったところでした。インバウンド客だけでなくクラブ〇ーリズムなどの国内の旗持ちツアーでも御用達の航路のようで。


161120_01_05


 バスはガラ空きの道路を疾走。企救半島(きくはんとう)の中央部を横断し、関門海峡側へ抜けます。門司駅は下車客がいなければ通過してしまうようですが、今回は数名の下車があったので駅前へ立ち寄ることに。とはいえ小倉駅へ直行する場合も駅のすぐそばを通るので、さほど時間短縮にはならないでしょう。

 そして小倉駅北口(新幹線口)に到着。フェリーターミナルで乗客が全員降りてくるまでかなり待たされたものの走り出してからが早かったため、新門司港到着から40分ちょっとで小倉駅前に立つことになったのでした。余談ですが徒歩客限定で「のんびり滞在キャンペーン」という期間限定の企画が実施されており、これを利用すれば船内に7時前まで滞在することが出来るとのことです(※バスによる送迎は門司駅まで)。

 というわけで、いよいよここからが旅の本番です。

(2016.11.20)


« 16/11/19 (2)名門大洋フェリー(大阪南港→新門司港) その2 | トップページ | 16/11/20 (2)3日間だけ宗旨替え »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/224041/64780723

この記事へのトラックバック一覧です: 16/11/20 (1)名門大洋フェリー(大阪南港→新門司港) その3:

« 16/11/19 (2)名門大洋フェリー(大阪南港→新門司港) その2 | トップページ | 16/11/20 (2)3日間だけ宗旨替え »

スポンサーリンク

Blog内検索

Amazonでお買い物しませんか?

無料ブログはココログ