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2017.01.28

16/11/20 (6)平戸にて・その1【平戸桟橋~幸橋~亀岡公園】

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▲平戸桟橋前のバスターミナル


 バスターミナル内のコインロッカーへ荷物の預け入れ(佐世保バスセンターで預ける時間がなかったので)を済ませ、続いて観光案内所で街の散策マップを頂いておきます。主要な観光スポットを徒歩で周るとなると、所要時間は約3時間とのこと。帰りのバスの発車時刻が15時00分なので、今からだとちょうどそれ位ということになります。その次のバスは16時30分まで開いてしまうので、今回は3時間コースに設定することにしたのでした。



 平戸の散策を始める前に…… 朝食がひたすらにショボかったので、まずはしっかりと腹ごしらえです。平戸桟橋のすぐそばに漁協直営の『旬鮮館』という食堂があるので、予定通りにこちらへ。観光食堂っぽい感じかなと思っていましたが、地元のお客さんも居られました。


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 今回は「活イカ定食」をチョイス。生け簀に泳ぐイカを一匹その場で捌いて、丸ごと刺身にして出してくれます。お値段は1,500円とちょっぴり値が張ったのですが、まぁこういう機会があればこそですし。そういえば函館は二度訪れたものの新鮮なイカの刺身を口にするチャンスが無かったんだよな……と思い返し、北海道とは真逆の西の果てにて初体験となったのでした。


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 活け造りのイカさんを拡大。この透き通り具合が鮮度の証です。私の指示でもって命の灯がひとつ消えたのにはちょっと心が痛むものの、このトロみと甘みはやはり捌きたてならではのものだなぁ、と感心。


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 さらに足の部分を拡大。こちらは出てきた時にはまだウネウネと動いていたので、必然的に箸をつけるのは後回しに(笑)。その昔韓国料理店で出てきた生タコの足なんかは元気すぎて皿から逃げ出したりもしていたのですが、こちらは流石にそこまでではなかったです。


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 この店内で貴重な時間を30分消費したため、残りは2時間半。若干ながら巻き気味で散策を進めることにします。

 まずは港沿いのプロムナードを南へ。港越しにこれから向かう平戸城を望むことができ、なかなか秀逸なウォーターフロントの風景ですね。気になっていた天気ですがピーカンの青空とまではいかないものの雨が降って来る気配は全くなく、気温の方も快適そのものです。


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 平戸は安土桃山時代に長崎が国際貿易港として開港するはるか以前から、海外貿易の拠点として発展していた町です。下の写真は平戸市役所前に架かる「幸橋(さいわいばし)」という石造りのアーチ橋。後ほどまたご紹介しますが、1641(寛永18)年に長崎の出島へ貿易港が一本化されるまではここ平戸にオランダの商館が置かれており、この橋は当時商館の建設に携わった石工によって伝授されたアーチ技術を用いて1702(元禄15)年に築造されたとのこと。そういった経緯から「オランダ橋」という別名もあり、1978年には国の重要文化財にも指定されています。


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 市役所横のイギリス商館跡地を抜け、かつては二の丸があった亀岡公園の中を通って平戸城へ登城します。


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 次回は平戸城にて。

(2016.11.20)


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