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2017.01.29

16/11/20 (7)平戸にて・その2【平戸城】

 北虎口門(下の写真)から平戸城へ入城。料金は大人個人510円ですが、SUNQパスの呈示で10%引きの460円となります。今回の旅ではバス乗車だけでなく、こういった優待特典でもチマチマと稼いでいく次第。


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 平戸城、別名亀岡城の築城は1704(宝永元)年。九州には現存天守は1城も残っていないのですが、こちらも1962(昭和37)年に模擬復元されたものとなります。城主を務めた平戸松浦氏の系譜は鎌倉時代の800年前にまで遡るのだとか。

 というわけで現在の建物の殆どは復元によるものなのですが、入口の北虎口門とその隣の狸櫓(下の写真)だけは当時のものが現存しているのだそうです。


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 本丸へ向けて森の中を進みます。


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 平戸の町の深い歴史を誇示するかのように掲げられた、長~い年表。


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 本丸へやって来ました。平戸桟橋からここまでの道のりでは観光客とほぼ出会わなかったのですが、ここへ来て韓国人の団体客が出現。この人たちは世界のどこへ行くにもまるでユニフォームのように原色のジャージをお召しになっているので、遠くからでも一目瞭然です。下の写真は人影が消えた一瞬を狙い澄まして撮影したもの。


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 建物内にはよくある工芸品類の展示がありますが、先述のようにやや押し気味のスケジュールなのでそちらの方の見学はそこそこに済ませ、最上階の展望台へ向かいます。


 まずは港方面の眺望から。


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 少しズームして。左端に写っているのが先ほど路線バスで到着した平戸桟橋、右端にある洋風の変わった建物は最後に訪問予定の平戸オランダ商館です。


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 港の出口方向。中央の丸い島は「黒子島原始林」といい、国の天然記念物に指定されているそうです。


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 見奏櫓(けんそうやぐら)越しに平戸瀬戸を望んで。メチャメチャ絵になる風景です。


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 カメラを右に振って。右端には平戸の漁港、そして奥には平戸大橋が見えます。


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 最後に、一枚目の港方面からカメラを左に振ってズーム。中央の丘の上に小さく『平戸ザビエル記念教会』が写っており、下城後はここを目指すことにします。


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 上述の見奏櫓にも立ち寄ることに。こちらも人影が消えたのはほんの一瞬でした。復元された建物とはいってももう半世紀も前なので、もはや江戸時代から建っていると錯覚してしまいそうな風格を漂わせています。


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 内部は展示室になっていました。こちらは高級磁器として名高い伊万里鍋島焼の壺。あまりに色合いが綺麗なので、反射的にカメラを向けてしまいました。


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 本丸を見奏櫓側から撮影し、


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 30分ほどの滞在で平戸城をあとにします。お次は平戸ザビエル記念教会方面へ。

(2016.11.20)


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