« 16/11/21 (7)島原の城下町 その4【鯉の泳ぐまち】 | トップページ | 16/11/21 (9)熊本フェリー【島原外港→熊本港】 »

2017.02.14

16/11/21 (8)そして“悲劇”はつづく

 最後にダメ押しで湧水スポットを通過しつつ……


161121_08_01



 島原駅へ戻ってきました。ここからバスに乗って熊本行きのフェリーが出発する島原港へ移動します。


161121_08_02


 鯉の泳ぐまちに相応しく、当駅には鯉の特別駅長が存在します。今年の5月に命名されたばかりの名前は「さっちゃん」。


161121_08_03


 さっちゃん近影。見事な金色です。ありがたやありがたや。


161121_08_04


 さて、バスの発車時刻まではまだ十数分あるので、駅の待合室で次の熊本についての情報をタブレットで検索…っと。


………。


……あれ?


画面が点かねぇ……(焦)


 いや、正確にはバックライトは点いているのですが画面の表示が真っ黒という状態で。さっき具雑煮を味わった食事処での待ち時間中には確かに正常に動いていたのですが、あれから2時間ちょっとの間に一体何がこのコの身に起こったというのでしょうか。無駄とは知りつつのび太のママばりに裏面へ斜め45度のチョップをかましてみるのですが、2016年製のハイテクの結晶にそんな20th Century Analog Shockが通用するはずもなく。そりゃあ工業製品なのですから故障なんて付き物なのですが、なんでこんな旅行中という最も多用するタイミングでなんだ!と、昨日のバス事故に引き続いての不運にがっくりと肩を落とすばかりです。ほんの4か月前に新品で買ったばかりなのに。製造元はHUAWEI(ファーウェイ)という中国の企業なのですが、所謂中華タブレットと呼ばれる粗悪品とは一線を画する優れた製品を作るメーカーとはいえ、まだまだ日米台の有力メーカーと比べると品質管理の改善の余地は大きいということなのでしょうかね。質感はiPadシリーズに肉薄するものでとても気に入っているのですが…。

 この状況の中で“よかった探し”を試みるのならば、資料の多くをペーパーレス化しているもののスケジュール表だけは紙にプリントアウトして持ち歩いていたのと、これからの行き先で必須となる情報は大体頭の中に入っているということでしょうか。また今回の旅では第1回で述べたように常に電話を受けられるようにしておかなければならないのですが、スマホ一台ではなくガラケー+タブレットの二台持ち(私の使い方ではこちらの方が安いので)にしておいたことで電話とSMSは通常どおり使用を継続できることになりました。しかし……魔が差してWEB SUNQパスを選択していたならばエラいことになっていたな……。

 なお、先にタブレットのその後のことについて報告しておくと、自然故障かつ保証期間内なので当然無償修理。診断結果は液晶パネルの不良とのことでしたが、品質管理についてはちょっと疑念を抱いているので保証期間終了後の再発が怖いですね。データについては画面が操作できないのでバックアップは事実上不可能なため、修理と同時に無間の闇へと葬られていきました。ほとんどはメインPCからのコピーデータなのでこれについては被害はないのですが、Google Playでセール時にちょこちょこ買い集めていたゲームのセーブデータが全部吹っ飛んでしまったのは痛かったです。すべて完全クリア済みだったのがまだ救いでしたが、もしこれがクリア寸前のRPGとかだったら……ねぇ。

 ま、現時点ではジタバタしたところでどうにもならないので嘆くよりも今できること、つまり旅を味わうことに集中することにしましょう。発車時刻が近づいてきたのでバス乗り場へ移動です。


………。


………………。


バスが来ねぇ……(焦・パート2)


 予定時刻を10分近くオーバーしてもバスは姿を現さず。午後3時とまだラッシュには程遠い時間帯なのですが、島原ごときで(ごめんなさい)渋滞など起きようもないはずですし。ひょっとして事故か?また事故なのか!?

 島原港での接続時間が22分とあまり余裕がないため、もうこれはタクシーに切り替えるしかなさそうだ、と、いよいよ決断を下さざるを得ないタイムリミットのその寸前。ヤアヤアお待たせとも言いたげに駅前広場へバスが入って来たのでした。ふぅ……。港までは約2.7kmとそれなりに距離があるので、一人でタクシーというのは少し勿体ないところでした。


島鉄バス(島原病院行) 島原駅前(15:07) → 島原港(15:23) ※到着約5分遅れ


 なぜこれだけ遅れたのは結局謎のままでしたが走り出したならば順調に進み、港には少し遅れを取り戻して到着。ちなみに島鉄の鉄道線の方もフェリー利用客の便宜を図るために、市の中心駅である島原駅を通り過ぎて港最寄りの「島原外港」駅までの営業を存続しています。

 旅行とは関係のない話を長々と恐縮でしたが、これにて約29時間滞在した長崎県ともお別れです。次回はフェリーで熊本県へ。

(2016.11.21)


« 16/11/21 (7)島原の城下町 その4【鯉の泳ぐまち】 | トップページ | 16/11/21 (9)熊本フェリー【島原外港→熊本港】 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/224041/64885146

この記事へのトラックバック一覧です: 16/11/21 (8)そして“悲劇”はつづく:

« 16/11/21 (7)島原の城下町 その4【鯉の泳ぐまち】 | トップページ | 16/11/21 (9)熊本フェリー【島原外港→熊本港】 »

スポンサーリンク

Blog内検索

Amazonでお買い物しませんか?

無料ブログはココログ