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2017.02.26

16/11/22 (7)シーサイドももち(福岡タワー~人工海浜)

 シーサイドももち(※「ももち」は漢字で書くと「百道」)のシンボルである福岡タワーの前へ。先端のアンテナ部までを含めた高さは234mだそうです。最寄りの鉄道駅は福岡市営地下鉄空港線の西新(にしじん)駅となりますが、徒歩だと20分ほどを要するのでアクセス駅としては事実上機能していません。


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 あまりこういったタワーには積極的に訪れないのですが、今回は平戸以来となるSUNQパスの優待特典に釣られたので珍しく登ってみることにしました。料金は通常800円のところが20%割引の640円。まぁ、定価ならば絶対に登らなかったと思いますが。


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 展望台にはトイレがないらしい(絶句)のでまずは1Fのトイレへ立ち寄り、そのあとエレベーターホールへ。ここから展望台のあるフロアまでは吹き抜けになっています。


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 展望台最上階の高さは、タワーのほぼ中間地点である123メートル。この時間は天気が崩れはじめていたので、視程のほうはまずまずといった所でした。福岡空港が都心のすぐそばにあるために中心部にはこれといった高層建築は見当たらず、福岡市だけで150万の人口を抱える大都市圏でありながらべタッと平面的な街並みが広がっています。


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 階下には展望レストラン、そして「恋人の聖地」というコーナー(だいたいご想像の通りです)があるのですが、単に景色を見るだけならば私の場合10数分しか持たなかったです。同じ高さにある新潟の朱鷺メッセの展望台が無料で登れたことを考えると、割引料金でもちょっと勿体なかったですね。1989年竣工という一昔前の建物なので、そろそろ内装の大規模なリニューアルが必要な時期ではないかと思われました。


 福岡タワー前から地下鉄西新駅までの通りは「サザエさん通り」と名付けられています。長谷川町子氏が幼少から高校2年までの時期をここ福岡市早良区(さわらく。これからして読めない)で過ごしたことにちなんでいるそうで。氏本人にしろサザエさんにしろ世田谷のイメージが固定化されてしまっているので、あまりピンとは来ないのですが。


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 タワーから降りてきたのち、砂浜の方へも出てみることに。海側は「マリゾン」という複合商業施設になっています。こちらも福岡タワーと同時期にオープンしたらしく、水前寺成趣園ほどではないものの時代から数周遅れの観光スポットという印象。それでも東アジアからやって来た観光客は大はしゃぎの様子でした。


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 砂浜。シーサイドももちは埋立地で、こちらも人工の砂浜となっています。東方向にはヤフオクドーム(福岡ドーム)やヒルトン福岡シーホークといったこのエリアの主要ランドマークが望めます。


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 水質のほうはお察し下さいなのでしょうが、こまめに清掃が行われているのかゴミだらけという感じではなく、この手の砂浜にしては綺麗な状態が保たれていました。


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 逆の西方向は西福岡マリナタウンという住宅地。こういう所は洗濯物や布団を外に干しにくいだろうなとか、塩害対策も大変だろうなとまず最初に思ってしまうのですが。……なんかさっきから悪口ばかり言ってるね、オレ(汗)。


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 沖合には海の中道、そして「漢委奴国王」の金印が出土した地として有名な志賀島が見えます。その手前左には福岡都心から最も近い離島の能古島(のこのしま)。


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 マリゾンの最奥には結婚式場が。この裏からは海の中道行きの高速船が出ているのですが、先月から来年春頃まで一時的に運休するとの告知が貼り出してありました。このような近距離の海上交通が発達しているのは五大都市では福岡だけなので、乗り物好きとしては羨ましいですね。


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 シーサイドももちで1時間弱を過ごしている間に天気は更に悪化して雨模様(←本来の意味で)に。このあと都心部も散策してみたいので、そろそろ帰ることにしましょう。


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西鉄バス312系統 福岡タワー南口(15:21) → 博多駅三井ビル(降車専用)(15:42) ※運行スケジュール乱れ


 福岡タワー南口からは天神方面へ向かうバスも出ていますが、散策コースの都合上帰りも博多駅へ出ることにします。復路の312系統はヤフオクドームやシーホークの前を経由せず、福岡タワー至近の百道ランプから都市高速へ入っていきました。この系統、福岡タワー→博多駅の所要時間は時刻表通りに走れば21分とかなり速いのですが、昼間は30分間隔のようなので狙って乗るには本数は不十分です。うーん、やっぱりバリ不便。

(2016.11.22)


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