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2017.03.05

16/11/22 (12)Hakata漫歩 その5【キャナルシティ博多】

 那珂川を渡って「タイトル通りに」博多の町へ戻り、3時間前に通り過ぎたキャナルシティ博多イーストビル前へ。この時間になるとここへも屋台が出現していました。下の写真に写っている3軒はすべて博多ラーメンの屋台なのであの豚骨特有の、人によっては悪臭と感じられる臭いが周辺に漂っています。(前エントリーの繰り返しになりますが)中洲エリアでならばともかくオシャンティーなショッピングエリアでこんなスメルにエンカウントすることになるとは、今回の旅最大のカルチャーショックでありました。


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 これまた前エントリー冒頭のように場面転換が唐突ではありますが、イーストビルディング(下の写真1枚目)とその先の中央エリア(2枚目)です。


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 私が到着するとちょうどキャナルシティの名物である噴水ショーが始まるところだったので、3階の吹き抜けから鑑賞してみることに。こちらは「Time To Say Goodbye」をBGMに水が踊る、4分ほどのプログラムの模様です(ハイライトシーンを動画からキャプチャー)。まさしく曲名のとおりに九州との別れの時が近づいているわけで、旅を振り返りつつちょっとウルっと来たりなんかして。まぁ、本当は別れの曲ではないのですが。


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 今回は見ていないものの、3日前からは3Dプロジェクションマッピングを組み合わせたこんな噴水ショーも開始。このあと近くのカフェで過ごしている間にも、爆音で麦わら帽子の人の声が聞こえてきていました。


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 私はここでショッピングをするつもりはない(日頃から意識的にモノを極力増やさないようにしている)のですが、別腹のデザートとなればまた話は別。今晩はホテル泊まりではないので、持ち帰りではなくどこかの店へ入ることにします。広大な施設なのでやみくもに探し回るのではなく、インフォメーションに立ち寄って「おいしいパフェが食べたいんですぅ」と乙女のような質問。すると2店舗しかないらしく(聞いて良かった…)、一つはどこにでもあるサンマルクカフェだったので一瞬で却下だったのですが、もう一つの方が私のキャナルシティへの来訪が運命付けられていたと確信せざるを得ないようなお誂え向きの店でした。


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 なんと!! 福岡の街にムーミン谷が存在した!!!! ……というわけで全国に3店舗、東京以外の地方ではここキャナルシティにしかない(2016年11月現在)というムーミンカフェです(→詳細ページ)。大都会大阪にはムーミングッズのショップやテイクアウト専門のドリンクスタンドはあるようなのですが、京阪神も名古屋も札幌もすっ飛ばして福岡が地方初出店とは、一体どういう基準でこうなったのでしょうかねぇ。


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 男性では珍しい(と思う)ムーミン好きの私は、店内を隅々までチェック。ここはグループ毎にムーミンキャラのぬいぐるみが相席するシステムとなっており、もちろん一人客も対象なので“ぼっち”が撲滅された優しい空間となっています。今回お相伴となったのはこちらのムーミンパパ(※アングルが変なのは隣席のお客さんが写らないようにするため)でありました。


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 待機中のキャラ達。ムーミンとスナフキンは気の毒に最後までお茶を挽いていたのですが、ミイちゃんは後ほど出番が訪れました。そういえばムーミン好きで知られる有名人って、これだけのメジャーコンテンツでありながら意外と思いつかないものですね。んー……、小保方さんくらい?


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 オーダーしたパフェ。ムーミンのシルエットのクッキーや柄がニョロニョロになったカトラリーなんかは既定路線ですが、中身も北欧らしいベリーが入っていたりとちゃんと工夫がしてあり、キャラや雰囲気だけで誤魔化している感じがしないのは好印象でした。デザートだけでなく料理も結構おいしいみたいで。


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 あまりキャナルシティに長居するつもりはなかったのですが、このカフェが空いていて居心地が良かったため、最後に博多駅へ移動するまでの約1時間半をここで備え付けのフィンランド関係の雑誌をめくりつつ過ごすことになったのでした。こうしている間にも少しずつ客が入れ替わっていくのですが、いつのまにやら周りの会話の殆どが日本語ではなくなっておりまして…。福岡にあるムーミン谷の飛び地にいるかと思いきや、実はソウルか上海か台北の飛び地だったというオチでした。


西鉄バス???系統 キャナルイーストビル前博多駅


 キャナルシティを離れた午後9時半頃には再び小雨が降りはじめ、歩いて博多駅まで帰るのは面倒になったのでバスに乗ることに。福岡都心部とはいえこの時間帯になると本数は激減してしまい、時刻表にも直近の便はなかったのですが、幸いにも然程待つことなく遅れていたバスがやって来ました。ちなみに七隈線の延伸区間が開通するとキャナルシティに直結する駅が出来るとのことです。

 博多駅へ到着。と同時に、SUNQパスの3日間に渡った任務も完了となります。きっちりと計算はしていないのですが、発売額の5割くらいの儲けは出たはず。JRのフリーきっぷを使っての旅(というか九州新幹線開通後はフリーきっぷのラインナップ自体が事実上消滅してしまったのですが)と比べると地方都市間の移動がやや不便という難点はあるものの、こちらは市内移動にも使えるという利点がありますし、何より九州全土を面的にカバーしているという圧倒的なエリアの広さが魅力。LCCと組み合わせれば格安での九州旅が実現できますし、観光派の方にも乗りバス派の方にもお薦めできる使いでのあるフリーきっぷでした。

 福岡編はもう少しだけ続きます。

(2016.11.22)


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