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2017.03.01

16/11/22 (9)Hakata漫歩 その2【中洲・西中洲】

 櫛田神社をあとに今度は西方向へ。国体道路を辿って博多川を渡ると中洲へ入ります。言わずと知れた日本最大規模の歓楽街として知られる地区で、飲食店はもちろんのこと、道沿いには健康な紳士の下半身方面へ訴求する業種の無料案内所があちこちに。私はオトコなのでそちらの方に目が行ってしまいますが、当然淑女の下半(中略)の方も抜かりなくわんさか構えているのでしょう。そちらの方の詳しい話はWeb上にもレポートが溢れるほどありますので、ここでは歩く旅を続行です。


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 中洲は縦長の地区なので、横断するだけならば徒歩でも5分前後。そのまま国体道路を進み、那珂川に架かる「春吉橋」から中洲西岸の遊歩道へと進路を転ずることにします。


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▲(2枚)春吉橋


 交通量の多い国体道路。博多駅~天神間はこの国体道路とはかた駅前通りを経由するのが最短ルートとなります。そんなルートの途中で道路陥没が起きたのですから、その混乱たるや…。


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 私がここへ到着した直後に、川沿いのネオンが点灯しはじめました。福岡を象徴する風景のひとつであるこれらもひと頃からするとだいぶ数を減らしたそうですが、時代が下れば景観に対する意識も変わってくるでしょうから、まぁ仕方がないでしょうね。


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 中洲西岸を海方向へ歩いていくと次第に歓楽街としての猥雑さは薄まっていき、春吉橋より一つ下流側の歩道橋・『福博であい橋』の辺りからはウォーターフロントの再整備地区として落ち着いた雰囲気に。博多と呼ばれる範囲ですが通例ではおおむね博多駅より北側、那珂川と御笠川に挟まれたエリアを指し、場合によってはもっと狭まることもあるとか。この橋の名称も福岡と博多の出会う場所に架かっていることから由来しているようです。


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▲(2枚)福博であい橋


 橋の上から那珂川の上流方向を振り返って。


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 渡った先は旧福岡県庁跡地を整備した天神中央公園。こちらはこの公園内に建っている明治期の洋風建築・『旧福岡県公会堂貴賓館』です。内部見学も可能(有料)なのですが、たった今午後5時の閉館時刻を迎えたところでありました。


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 さらに海側、那珂川と薬院新川の合流地点にある水上公園は今年7月に「SHIP'S GARDEN」というスイーツ女子をカモにした施設が完成してリノベーションされたばかり。大阪でいえば福博であい橋を境にして道頓堀から中之島へワープしてきたようなものでしょうか。春吉橋からここまで500m、同じ川沿いでありながら180度表情の異なる風景が隣合わせとなっています。


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 引き合いに出したので、「きれいな大阪」こと中之島の風景も貼っておくことに。ちなみにグリコの看板からこの界隈まで歩くとなると優に40分は掛かります。


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 次回へ続きます。

(2016.11.22)


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