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2017年3月の18件の記事

2017.03.31

17/01/24 (6・終)観光特急しまかぜ その5【復路・伊勢市→京都(後編)】

 しばらくカフェ車両でボーっとしていましたが、頃合いを見て自席へと戻ります。山間部へ入るとまた横殴りの雪が降り始め、地面にもうっすらと積雪がありました。標高の高い青山峠の前後がピークかと思いきや、意外なことに奈良盆地へかなり近づいた旧榛原町エリアが最も激しく降っていたのでした。往路でもそんな感じだったのですが、どうやらこの辺りは地形の関係で奈良県内でも雪の多い地域のようです。


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2017.03.30

17/01/24 (5)観光特急しまかぜ その4【復路・伊勢市→京都(前編)】

※しまかぜ往路編はコチラ→その1その2その3

 しまかぜの発車10分前を切ってから駅改札を抜けます。伊勢市駅はJRと近鉄の共同使用駅。外宮側の南口から入るとJRの1番ホームを経由して跨線橋へ向かうことになりますが、この1番ホームには15時25分発の名古屋行き快速<みえ18号>(指定席があるので号数つき)が停車中でした。速い便ならば近鉄の名伊乙特急に遜色のないスピードを披露してくれるのですが、こちらの便については単線区間での待ち合わせが多いためか、名古屋までの所要時間は停車駅が倍以上ある近鉄の急行とほぼ同等のようです。スピードと快適さならば近鉄特急、運賃の低廉さならば同急行が選ばれる中で今一つ立ち位置の定まらない列車ではありますが、その一方で「ジャパンレールパス」を使えば伊勢鉄道区間の運賃を追加するだけで乗車できるために、近年は外国人の利用が増えているのだろうと想像します。だから参宮線を廃止して駐車場にしろなどと宣った赤福会長の軽佻さをだな…(まだ言ってる)。

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2017.03.28

17/01/24 (4)神宮徴古館にて

 徴古館前バス停から最後の目的地である『神宮徴古館(じんぐうちょうこかん)』へ。徒歩客の入口が分かり難かったのですが、少し車道を歩いた先に広場への徒歩入口がありました。

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2017.03.27

17/01/24 (3)伊勢神宮内宮 その2

 宇治橋前から旧参宮街道の「おはらい町通り」へ入ります。現代ではすぐ西側を通る国道が内宮へのアクセス路として機能しているため、こちらはほぼ歩行者天国という往時の姿に近い商店街となっています。

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2017.03.25

17/01/24 (2)伊勢神宮内宮 その1

 五十鈴川駅からタクシーで10分弱。かつてのお伊勢参りの旅の終着地、瑞穂の国のサンティアゴ・デ・コンポステーラこと伊勢神宮内宮(ないくう)に到着です。

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2017.03.24

17/01/24 (1)ホテルアルティア鳥羽 その2

 2日目は6時起床。この季節なのでまだ外は真っ暗です。起きしなに露天風呂へ向かうと、昨日は2回とも居なかった先客の方がおられました。夜明け前なので気温の方は恐らく氷点下。いつもならば数分肩まで浸かった後は浴槽の縁に腰掛けて半身浴に切り替えるところなのですが、今朝はあまりの寒さのために瞬時に体が冷えてしまい、すぐに湯船の中へ戻ることになりました。窓側のベッドを使っていた妹によると部屋の窓際の方は暖房が追いつかないほどの“コールドスポット”だったらしく、内側の和室で寝ていた私が実のところ一番快適だったようで。これぞ人間万事塞翁が馬!?

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2017.03.22

17/01/23 (6)ホテルアルティア鳥羽 その1

 午後4時10分、宿泊先の『ホテルアルティア鳥羽』(→公式サイト)へ。このエリアにある『志摩スペイン村』や『志摩地中海村』と同様に、建物は地中海沿いの街をイメージしたデザインとなっています。もともとは会員専用の高級リゾートホテルだったのですが、現在も会員制は継続する一方で我々のような一般客も受け入れています。

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2017.03.20

17/01/23 (5)伊勢神宮外宮 その2

 手水舎の横にある休憩所の奥からせんぐう館へ入館(入館料は個人一般で300円)。その前にここから眺めた「まがたま池」の写真を載せておきます(1枚目の写真左側の建物がせんぐう館)。この屋内にいる間が降雪のピークだったので、“雪宿り”も兼ねられるという丁度いいタイミングでした。

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2017.03.18

17/01/23 (4)伊勢神宮外宮 その1

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▲伊勢市駅 駅舎(近鉄とJRの共同使用駅)


 今回の旅の目的の一つは、伊勢神宮への初詣。お伊勢参りの一般的なお作法に従い、まずは外宮(げくう)の方を訪れることにします。しまかぜ乗車というメインイベントを先に終わらせてしまったこともあり、「消化試合」とか「燃え尽き症候群」というフレーズが脳裡に浮かばないこともないのですが…。いやいや、これからこそが旅の本番ですからね。毎年三が日のうちに近所の某神社で初詣を済ませるのが恒例(臨時バイトの巫女さんに綺麗所を揃えていることで定評がありますw)なので厳密には「初」ではないのですが、なにせ全国10万社の頂点、言うならば日本で最も豪華な初詣ですから、今回ばかりは仕切り直さずにはいられません。

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2017.03.16

17/01/23 (3)観光特急しまかぜ その3【往路・大和八木→伊勢市】

 10時56分に出発する大和八木からは針路を東へ。乗務員が交代し、車内放送の声の主も変わりました。ここから伊勢中川まではアーバンライナーで幾度となく通った道のり。さんざん見慣れた景色もしまかぜのプレミアムシートからならばまた印象が違ってくる…かも? いや、アーバンライナーのデラックスカーもシートピッチ以外はJRのグリーン車に比肩する大変上質な設備ではあるのですが。

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2017.03.15

17/01/23 (2)観光特急しまかぜ その2【往路・京都→大和八木】

 10時00分、しまかぜは定刻どおり京都駅を出発。ホームを外れてすぐに差し掛かる左への急カーブを抜けると、まずは大和八木へ向けて針路を南方向へと定めることになります。

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2017.03.13

17/01/23 (1)Prologue~観光特急しまかぜ その1【往路・京都駅】

 ここからは2017年最初の(泊りがけの)旅として、1泊2日で伊勢・鳥羽を訪れた時のお話を。なお今回の旅では昨年9月の北海道旅行の序盤と同じく、母と妹が同道しています。なんどめの登場だマミー。

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2017.03.06

2016年晩秋 長崎・熊本・福岡 行程表 / 最初のページへ

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11/19(Sat)大阪南港 ―[名門大洋フェリー]→
11/20(Sun)小倉 ―[高速バス(高速基山のりかえ)]→ 佐世保 平戸(平戸桟橋~平戸城~平戸ザビエル記念教会~松浦史料博物館~平戸オランダ商館 佐世保
11/21(Mon)佐世保 ―[JR大村線]→ 諫早 ―[路線バス]→ 島原(島原城~武家屋敷~鯉の泳ぐまち) ―[熊本フェリー]→ 熊本
11/22(Tue)熊本中心部(水前寺公園熊本城) ―[高速バス]→ 福岡中心部(シーサイドももち博多駅~櫛田神社~中洲~福岡市赤煉瓦文化館~天神~キャナルシティ博多~博多駅) ―[夜行高速バス]→
11/23(Wed)→ 大阪梅田

16/11/22 (13)Hakata漫歩 その6【JR博多シティ】~Epilogue

 連載最終回となります。

 5時間半ぶりの博多駅へ。国鉄時代のターミナル駅といえばもともと私鉄主導のターミナル文化が発達していた東京・大阪を除けば大都市であっても微妙に町外れに位置しているのが常だったのですが、民営化後は京都・名古屋・札幌・そしてここ福岡と、経営多角化の一環として開業した巨大駅ビルを核とする新興商業地が旧来の中心市街地の牙城を崩しつつあります。博多駅においては2011年にグランドオープンを迎えた『JR博多シティ』に加えて今年4月には『KITTE博多』(下の写真右のビル)が開業し、10月に三島会社では一番乗りとなる完全民営化を果たして上げ潮に乗るJR九州を象徴するかのような「一夜城」が眼前に広がっていました。


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▲夜の博多駅博多口

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2017.03.05

16/11/22 (12)Hakata漫歩 その5【キャナルシティ博多】

 那珂川を渡って「タイトル通りに」博多の町へ戻り、3時間前に通り過ぎたキャナルシティ博多イーストビル前へ。この時間になるとここへも屋台が出現していました。下の写真に写っている3軒はすべて博多ラーメンの屋台なのであの豚骨特有の、人によっては悪臭と感じられる臭いが周辺に漂っています。(前エントリーの繰り返しになりますが)中洲エリアでならばともかくオシャンティーなショッピングエリアでこんなスメルにエンカウントすることになるとは、今回の旅最大のカルチャーショックでありました。


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2017.03.03

16/11/22 (11)Hakata漫歩 その4【天神(渡辺通り)】

 夕食後は天神の繁華街を少し歩いてみることに。先述の通り、那珂川を渡って中洲を離れた時点で博多の範囲からは外れてしまっているので厳密に言えばHakata漫歩というタイトルは不適切なのですが、HKT48の劇場がここ天神にあるからといって何か物議を醸しているというわけでも無さそうなので(なんじゃそら)、ここでもその辺はアバウトにいくことにします。

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2017.03.02

16/11/22 (10)Hakata漫歩 その3【福岡市赤煉瓦文化館から天神へ】

 水上公園から更に1ブロック北上して昭和通り沿いへ。ここに『福岡市赤煉瓦文化館』があります。2個前のエントリー冒頭で日没までに天神の手前辺りには辿り着いておきたい、と書いたのは、明るいうちにこの建物をカメラに収めておきたかったため。結果的にはギリギリセーフといったところでした。1909(明治42)年に日本生命保険株式会社九州支店の社屋として竣工した建物で、1969年には明治期の西洋建築を代表する建物として国の重要文化財に指定されました。外観を見ただけで丸分かりではありますが、設計者は辰野金吾と片岡安です(丸分かりでないものもありますが)。


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2017.03.01

16/11/22 (9)Hakata漫歩 その2【中洲・西中洲】

 櫛田神社をあとに今度は西方向へ。国体道路を辿って博多川を渡ると中洲へ入ります。言わずと知れた日本最大規模の歓楽街として知られる地区で、飲食店はもちろんのこと、道沿いには健康な紳士の下半身方面へ訴求する業種の無料案内所があちこちに。私はオトコなのでそちらの方に目が行ってしまいますが、当然淑女の下半(中略)の方も抜かりなくわんさか構えているのでしょう。そちらの方の詳しい話はWeb上にもレポートが溢れるほどありますので、ここでは歩く旅を続行です。


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