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2017.06.08

17/05/22 (6)京都丹後鉄道・観光列車「丹後あかまつ」 その1【アコモ編】

 11時35分、天橋立駅で折り返してきた「丹後あかまつ」号が入線してきました。外観の写真については先刻「あおまつ」の隣へ入線してきた際に撮影したものを載せておきます。「あおまつ」の方向幕には種別と行先が表示されていましたが、こちらは観光に特化した列車ということで「あかまつ/SPECIAL TRAIN AKAMATSU」表記となっています。



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 乗車口にはアテンダントさんが待っており、ここで乗車整理券を拝見。なぜか乗車券の方についても尋ねられましたが、宮津駅は有人駅なのでチェックは不要だと思い、財布の中へしまっておりました(結局見せる必要はなかったようですが)。車内へ入ったら3分停車の間に出来るだけ車内を撮影。「あかまつ」でもアコモ編と行程編に分割することにします。

 乗車口は福知山/豊岡方(この列車では後部)のドアなので、こちら側から順を追って。全体的なデザインは「あおまつ」と共通である一方で、レイアウトについては別物と呼んでいいほどの大きな違いがあります。


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 「あおまつ」では特産品入りのショーケースが目を惹きましたが、こなた「あかまつ」にはそれに加えてこちらの電飾パネルが。丹後地方各地の風景やお祭りの様子などをフォトコラージュ化してあり、沿線の四季折々の魅力がこれで一目瞭然、という寸法です。


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 カフェカウンター。次の行程編にて取り上げますが、今回はこちらに二度お世話になりました。


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 カフェカウンター横のソファ席。


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 カフェカウンター前から車内全景を。「あおまつ」は全席自由席ということで趣向を凝らしながらも座席定員の確保を重視、悪く言えば詰め込みがきくレイアウトになっていましたが、予約制の「あかまつ」は乗客が33名を超えることはないため、その呪縛から解き放たれて水戸岡流の遊び心がより一層発揮された空間に作り上げられています。下の写真手前のボックス席区画についてもボカシを入れている左側は2人掛け、つまりは横3列相当の余裕のある配置になっています。


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 4人掛けボックス。座面とカーテンの模様が「あおまつ」の青に対して赤基調になっている以外は、「あおまつ」のボックス席と共通の設計となっています。


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 ちょっと奥へ進んで、今度は線路方向に並ぶソファ席へ。「あおまつ」でこのタイプのシートが設置されている区画はいくぶん狭っ苦しい感じがするのですが、「あかまつ」ならば左右に4人ずつ、8人がゆったりと座ることができます。ここはミニ図書館コーナーを兼ねており、先々週乗車した「青の交響曲」に設置されているライブラリーコーナーと同様に、書籍を自由に手に取って閲覧することができます。大人向けから子供向けまで取り揃えるラインナップの中には、ちゃっかりと水戸岡さんの鉄道デザイン画集が加わっていたりも。


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 西舞鶴方エリアです。左の海側には「あおまつ」にもあったカウンター席が5席、右側には半円状のテーブルに沿った座席が4席。更に右最奥には2人掛けのテーブル付き固定クロスシートが配置されています。以上で合計33席、座席定員制なので当然ではありますが席にあぶれる人は一人もいません。


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 この日の<丹後あかまつ2号>の乗客は天橋立からが4名、そして宮津で私を追加して計5名。先ほどの「あおまつ」とはドエライ落差です。天橋立行きの<丹後あかまつ1号>は西舞鶴で京都発の始発特急<まいづる1号>に接続しており、天橋立エリアへの日帰りにも容易に絡められるために結構乗車率は良かったのですが、こちらに関しては基本的に宮豊線沿線で宿泊した観光客が対象となるからでしょう。丹鉄サイドからすれば沢山乗ってくれた方が有難いに決まっているものの、我々乗客にとってはガラガラなのは実に嬉しいもので。

 で、私はどこへ陣取るか。「あかまつ」の走る宮舞線では断然海側がオススメなので、宮津到着の時点で海側の2人掛けボックスが2つとも埋まっていたとなれば、自動的にこちらの……


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 カウンター席を選ぶことに。そもそも第一候補がここでしたし、今回は私一人でカウンターを占領することができたので、先客の2組のご夫婦には感謝です。座席自体は「あおまつ」のものと同仕様なので、相変わらず背中がゴリゴリするのがすこぶる気になるところですが…。

 というわけで続きは行程編にて。

(2017.05.22)


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