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2017.07.07

【17/06再訪】カムイの湯 ラビスタ阿寒川 その4

 初夏の北海道・道東へ出掛けてきました。その折、昨年9月に宿泊した『カムイの湯 ラビスタ阿寒川』に再訪しましたので、前回の訪問記事(→こちらから)のアクセス数が多いということもあり増補版としてまとめておくことにします。



 『くしろ湿原ノロッコ号』の往復乗車を楽しんだのち、釧路中心部から車を走らせること1時間半。午後3時半という丁度いい時間にホテルへ到着しました。前回訪問時は生憎の悪天候だったのですが、今回はそのリベンジとばかりにきょう・明日ともに見事なまでのド快晴に恵まれたのでした。


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▲ラビスタ阿寒川 ポーチ


 今回の宿泊料金は1泊2食つきで16,300円(税サ込)と前回よりも550円だけ高かったのですが、前回は森側ツインからのアップグレードだったのに対して今回は川側デラックストリプル確約なので、3名一部屋とはいえ前回よりも若干割安なプランとなっています。


 お部屋は「KAWA no SHOU」3階の1306号室。前回は1310号室だったので、同じフロアの4部屋手前ということになります。


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 部屋の間取りは前回と全く同じだったので、内部の写真はその1の記事のものをご覧ください(→こちらから)。オープンから間もなく2年、そろそろ所々にガタが出始めているのかトイレの鍵が掛かりにくかったのですが、引き戸を後ろから押してぴったり密着させると掛かるようになりました。


 アイヌの神様の木彫りがついたルームキー。2個用意されているので、男女別々に大浴場へ出掛けても不便はありません。


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 今回の宿泊では翌日が私の誕生日、さらに同行者の一人も3日後が誕生日ということで、何かいいことがあるかな?と予約の際にその旨を伝えておいたところ―― こんなプレゼントをいただきました。


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 中身は阿寒湖の土産物の定番であるまりもチャン。人工的に丸めたものとはいえれっきとした植物なので、一週間に一度水を交換する程度の手間をかけていれば、ほんの少しずつではありますが成長していくとのことです。


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 浴室の窓を開けて、阿寒川の清流を撮影。ようやく川面がきらめく風景が見られました。


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 以前にも述べたようにホテル開業以前から川釣りのポイントとして著名だったので、現在でも下の写真のように釣り人がちょくちょく訪れます。川に面して大浴場や貸切風呂があるのですが、ホテル側からの周知が徹底しているのか今のところはこの件のトラブルについては一度も発生していないとのことです。


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 夕食の前に大浴場へ。今回は増補版らしく、道のりの写真を貼っておきますよ。


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 大浴場入口です。ミドルシーズンながらも今夜の稼働率は結構良かったようですが、男性浴場はガラ空き。露天風呂も独り占めすることができました。


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 さっぱりしたら、午後5時半の1部開始に合わせて『レストラン ワッカピリカ』へ。


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 食前に一人一本ずつ、瓶ビールまたは烏龍茶のサービスがありますが、もち他のアルコール類やソフトドリンクの用意もあります。私が目をつけたのは、『みなニコリ(MINA NICORI)』という釧路の酒蔵が製造するヨーグルトリキュール。このタイプのお酒は私も今までに何度か試して時には地雷も踏んでいるのですが、こちらは飲むヨーグルトのようで甘くて飲みやすく、これまでに賞味したヨーグルトリキュールのうちでは飛び抜けてアタリでした。……といってもグラス一杯のビールだけで晩酌の許容量に達してしまうために実際に飲んだのはこの場ではなく、新千歳空港のリカーショップで購入して後日自宅にて、だったのですけど。炭酸で割ってもいいのですが、ストレートかオンザロックで濃厚な味わいを楽しむのが一番いいかも。


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 今回も全ての料理の写真を載せておきます。昨年9月のものと見比べたいという方はこちらのリンクから

【前菜】
北海縞海老
蝦夷梅貝旨煮
穴子煮凝り
玉子チーズカステラ
炙り秋刀魚小袖寿司
うぐいす豆腐
灯台つぶと五三竹の黄身酢和え

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【先椀】
インカのめざめ冷製スープ
 ピンクペッパー

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【造里】
王鰈(=マツカワ)へぎ薄造り 牡丹海老
桜鱒へぎ造り 生海胆殻盛り
 あしらい一式 造り醤油 玉ねぎぽん酢

※お造りは醤油よりもぽん酢の方が美味しかったです。

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【オプション追加(別料金)】
毛ガニ 一杯

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【冷し皿】
十勝彩美牛冷しゃぶ
 ブーケレタス デトロイト
 オニオンスライス
 胡麻ぽん酢

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【台の物】
コタン鍋 ブイヤベース仕立て
 𩸽(ホッケ) そい 帆立貝 ムール貝
 津和井蟹 水菜 ロメインレタス
 イエロートマト 山茶茸 軟白葱
 地ふき 芋餅 うどん
 お好みでチーズソースを添えて

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【止肴】
※3品から選択。今回は3人で一種類ずつ取ったので、全ての品の写真を貼っておきます。

い、 行者大蒜醤油漬け がごめ昆布

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ろ、 姫鱒木の芽味噌焼き 檸檬 羽地神(=ショウガ)

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は、 フォアグラ茶碗蒸し 百合根 胡麻豆腐 山葵 銀庵

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【食事】
北寄貝のライスカレー ※蟹飯との選択
 福神漬け がごめ大根
 レモンティー

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【水菓子】
リボンナポリンゼリー
 ベリー メロン スイカ
 パパイヤ アロエ
【甘味】
水まんじゅう

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 あれから10ヶ月も経つと、“お客さまの声”を反映して内容に色々と変更が加えられていました。固いローストビーフ(※母談)が冷しゃぶになっていたり、前回はブイヤベースそのものだったコタン鍋のスープが和風だし強めの一般受けする味付けに変わっていたりと。鍋のスープに添付のチーズソースをぜんぶ注ぎ込むとホワイトシチュー風味になるので、なんだか二種類の鍋を食べたような気分です。あと、コースから油物(天ぷら)が省かれていたのですが、全体的に量が多めなのでこれも食べきれないという声を反映した結果なのでしょうかね。前回と同じ方が調理長を担当していましたが、心なしか料理の質も向上しているように感じられました。


 夕食を終えると日没の時刻。今日は去年のように雨が降っていないので、ロビー横のテラスに出て4脚備えられている椅子に腰掛けながら食後のコーヒー(フリードリンク)を。6月末の道東ですが本日は暖かいどころか暑いに片足を突っ込んでいたため、この時間でも部屋着だけでいい塩梅の気温です。ああ、これこそリゾート……


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 例によって夜のお楽しみもあるので、そちらは後編にて。


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