カテゴリー「文化・芸術」の18件の記事

2014.03.20

14/03/07 (10)“旅先”で見にいく、『印象派を超えて―点描の画家たち』

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2013.10.18

オランダ (7-2)オランダ絵画の殿堂~アムステルダム国立ミュージアム~

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《アムステルダム国立ミュージアム・外観》

というわけで、オランダ国内最大の美術館・国立ミュージアム(Rijksmuseum)である。実はこの美術館、10年前の2003年末から長期の改修工事が実施されていたのがこのほど竣工し、つい11日前にグランドオープンを迎えたばかり。ガラス天井を通して外光がふんだんに射し込むエントランスホールへ入ると、新築の匂いがプンプンと漂っている。

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2013.08.18

オランダ (3-5)仮住まいの名画たち~ハーグ市立美術館~

トラムStatenplein停留所から歩いてすぐのハーグ市立美術館(Gemeentemuseum Den Haag)へ。主に近代以降の作品を所蔵する美術館だが、現在マウリッツハイス美術館が改装工事のために休館中で、その間一部の所蔵作品がこの美術館に移されているのである。一昨年購入したガイドブックには入館料は10ユーロと書かれているが、今はマウリッツハイスコレクションが加わっているせいか14.5ユーロに大幅値上げされていた。

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《ハーグ市立美術館・外観》

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2013.01.29

国芳ワールドヘ連れてって。「歌川国芳展~奇想の浮世絵師による江戸案内~」

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再び阪神電車に乗り、次の元町駅で下車します。遅い昼食を済ませた後、2つめの美術館・大丸ミュージアム<神戸>(大丸神戸店9F)へ。ここで鑑賞するのは、「歌川国芳展~奇想の浮世絵師による江戸案内~」です。歌川国芳 [うたがわ くによし/1798-1861] とは江戸時代末期に彗星のように現れた、浮世絵の奇才のこと。確かな画力で華やかなりし江戸の風俗・文化を克明に描き出すとともに、その卓越した発想力でユーモアやウィットにあふれた作品を怒涛の如く生み出し続け、現在は海外でも高く評価されている、日本が誇るスーパーアーティストです。

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2013.01.25

スオミの国からこんにちは。「フィンランドのくらしとデザイン-ムーミンが住む森の生活」展(兵庫県立美術館)

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2013年は芸術づいた年にしようかなと考えておりまして、手始めに現在神戸で開催されている和と洋、2つの展覧会をハシゴしてきました。

1つめは兵庫県立美術館で3月10日まで開催の、「フィンランドのくらしとデザイン-ムーミンが住む森の生活」展。もう十数回は訪れている兵庫県立美術館、全てを記事にはしていないものの(だってめんどくさいんだもん)、すっかり私のアート鑑賞に於けるホームグラウンドとなってしまいました。

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2012.10.04

『マウリッツハイス美術館展(神戸市立博物館)』を観てきました

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17世紀オランダ・フランドル絵画の珠玉の作品たちが我が街に! ということで、先月17日までの東京展を終え、いよいよ同月29日から神戸展が始まった『マウリッツハイス美術館展』に、さっそく足を運んできました。


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《会場の神戸市立博物館》


今回展示の作品群が収蔵されているマウリッツハイス(Mauritshuis)はオランダのデン・ハーグにある美術館ですが、今年4月から2年をかけて実施されるリニューアル工事に伴い一時休館へ入るのを機に、こうして日本とアメリカの計5都市をめぐる巡回展が実現する運びとなったわけです。そのなかでも東京展と神戸展では最多となる48点が展示されています。

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2010.01.12

ジブリの絵職人・男鹿和雄展 in 兵庫県立美術館

昨年の12月8日から兵庫県立美術館で開催中の、『ジブリの絵職人 男鹿和雄展』。日本を代表する背景画家(美術監督)さんです。全国8都市を巡回したこの展覧会も神戸がファイナルだそうですが、2009年の「関西文化の日」に同美術館を訪れた折に招待券を頂いたので、連休最後の11日に足を運んできました。

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2009.09.13

香港2008 (4-8)4億年を2時間で~香港歴史博物館~

2~3時間もあれば国じゅう何処へだって行けてしまう香港、行き先はその日の気分次第ということで綿密な計画は立てていなかったのだが、ここ香港歴史博物館だけは別。というのも、毎週水曜日は入館料が無料になるのである。とはいえその入館料もたったの10ドル(約120円)ぽっちなのだが、折角滞在日程に水曜が含まれているということで、抜け目なく今日を狙ったというわけ。

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《香港歴史博物館・外観》

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2009.01.11

フランス (5-10)ストラスブール・現代美術館

旧市街の南西の外れ、イル川の河畔に建つ現代美術館(Musée d'Art Moderne et Contemporain)にやって来た。1998年に新築したばかりのモダンな建物で、背後のプティット・フランスの街並みとは意外や意外、不思議な調和を見せている。

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2008.11.10

フランス (3-12)オランジュリー美術館

オランジュリー美術館の入り口へ。間もなく午後5時、閉館まであと2時間という遅い時刻ではあるが、やはり無料開放デーということで入場待ちの列は未だに長く延びている。私も最後尾につき、列が流れるのをじっと待っていたのだが・・・

寒いぃぃ~ッ!

シャンゼリゼを歩いている時に少々降られた雨はすっかり上がってしまったのだが、どんよりと立ち込める雲は相変わらず。しかもここへ来て風が強くなり、気温もぐっと下がって急に寒波が押し寄せてきたかのよう。カバンに忍ばせておいた手袋を取り出してはめたのだが、それでも身震いが止まらない。とても2時間前にチュイルリー公園のベンチで日向ぼっこをしていた時と同じ日、同じ季節とは思えないほどの変わり様である。手荷物チェックを経て15分程度で入場することが出来たのだが、まるで生きた心地がしなかった。


《入場待ち中に撮影したオランジュリー美術館の外観。なんだか寒そうでしょ?》

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