カテゴリー「IV 日帰りの旅 【もくじはカテゴリーリスト最上部】」の167件の記事

2018.08.23

快速特急「洛楽」~観光列車『ひえい』乗り継ぎ(後編)

 11時23分、叡山電車の出町柳駅に到着。京阪電車の改札のすぐ外までは去年にも来ているのですが、叡電の駅については10年以上のご無沙汰のはずです(最後はたぶんこの時)。


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 土日祝日ダイヤだと、データイムは鞍馬行きと八瀬比叡山口行きが各々15分間隔で交互に発車。両系統が分岐する宝ヶ池までは7.5分間隔での運転となります。私が到着した時刻は、叡山電車の誇る2種の観光列車が続けざまに発車するという“フィーバータイム”。


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 まず先発していくのは、鞍馬行きの900系電車『きらら』。第1編成のデビューは1997年なので、そんな印象は微塵もないものの早くも20年選手です。ただ単に乗車するだけならばここまで乗ってきた11時20分着の洛楽がベストな接続となりますが、座席に座るとなるとこれでは明らかに出遅れる形に。今回は大阪・神戸方面からの日帰りにしてはゆっくり目の出発でしたが、これから貴船口・鞍馬方面へ向かう乗客は国内外からの遠征組も交えてまだまだ多いです。


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 そして、私のお目当てはこちらの『ひえい』。700系という昭和末期生まれの車両を大胆なデザインに大改造し、今年3月から営業運転を開始したばかりの観光車両です。正面の金色のリングをはじめとして随所に用いられている楕円の由来についてひえいのスペシャルサイトから引用すると、

叡山電車の2つの終着点にある「比叡山」と「鞍馬山」の持つ荘厳で神聖な空気感や深淵な歴史、木漏れ日や静寂な空間から感じる大地の気やパワーなど、「神秘的な雰囲気」や 「時空を超えたダイナミズム」といったイメージを「楕円」というモチーフで大胆に表現しています。

とのこと。デビューから半年も経っていないニューカマーながら、星の数ほどある日本の鉄道車両の中でもここまで強烈なインパクトを放つ車両はそうそう無いかと思われます。


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 微妙に角度を変えながら更に前面部を。2枚目の写真、乗降扉の右側にあるひえいのシンボルマークは、大地から放出される気のパワーと灯火を抽象化したものなのだそうです。にしてもこの金のリング、どうやってくっつけたんだろう……(それ考えると夜も眠れない~)


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 車体中央部。後ほど車内からの写真も掲載しますが、窓という窓がことごとく楕円形になっています。深みのあるグリーンの塗色と、阪急電車を彷彿とさせるツヤツヤの光沢感が素敵。写真に収める際にはマイナス補正推奨です。下部のストライプは比叡山の山霧をイメージしたものとか。


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 鞍馬行きホームから車両の全体像を。大まかなシルエットについては前面の「く」の字が曲線になった程度で種車とほぼ変わりありませんが、やはり金リングの効果は絶大です。余談ながら手前のホーム、昔の阪神春日野道駅ホームをも凌駕する異様な細さですね。点字ブロックは敷いてあるものの乗客の乗り降りに使われてはいないようですが、一応これも含めて4面3線ということになっています。


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 フルカラーLEDの行先表示器は、日本語(常時)と英中韓(切り替え表示)の4言語対応。


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 それでは車内へ。乗降扉の窓もやっぱり楕円です。種車からはドア(とドアエンジン)ごと交換されており、開閉音はとても静かです。


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 大先輩のきららは変則的な配置のクロスシートとなっていますが、ひえいが定期運用に就く出町柳―八瀬比叡山口間は約15分の短い行程ということで、こちらはロングシート。とはいえ非常に深い窪みのついたバケットシートが設置されており、一人分のスペースも心持ちながら広め。窓間の柱部分を使って設けられたヘッドレストも合皮製となっています。外観のインパクトにまず目を奪われる車両ではありますが、所謂「出オチ」ではなく居住性に関してもしっかりと配慮が払われているのには感心です。この辺はドーンデザインにも見習ってもらいたいところ。


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 中間部分には腰当てつきの立客スペースが。種車も2扉だったので、乗降扉を埋めた部分というわけではありません。


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 乗降扉と座席の間仕切り。


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 運転席は金リングを避けるためにやや中央寄りへと移設。今となってはクラシックな回転式のマスコン・ブレーキハンドルも健在です。


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 昭和63年製造、平成30年改造。700系は旧型の車両の走行機器を流用したうえで車体のみを新造して誕生した形式なので、足回りについてはもっと古いそうです。


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 照明は近年の鉄道車両ではもう定番になったと言っても良い、電球色のLEDダウンライト。


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 ひととおり内外装の観察を終えたところで、11時37分の発車時刻を迎えました。ひえいの運行スケジュールについてはスペシャルサイト(→こちらから)に時刻表が掲載されているので、チェックしての訪問をおすすめします。2018年8月現在のスケジュールでは火曜日が検査のために終日運休ですのでご注意を。

 比叡山方面への観光客輸送だけではなく沿線住民の足としての役割も担っているため、単行の車両では毎時8本の高頻度運転でも出町柳口はなかなかの混雑ぶり。鷺森神社・曼殊院・修学院離宮などといった観光スポットが点在しているためにこちらへの観光客の乗り降りも多く、車内の入れ替わりは頻繁です。すぐ上で書いたように車体こそ新車同様にリノベーションされているものの足回りは古いままなので、VVVF制御車のような滑らかな加減速は望むべくもなく。見た目と乗り心地の著しいギャップという点では、最近乗車した列車だと近鉄の『青の交響曲』もそうでしたね。

 全区間乗り通しても14分という乗車時間では、必然的に行程パートはあっさりとしたものに。今回の乗車では叡電全線に有効なフリーきっぷを使っているので終点までお付き合いしてもよかったのですが、出町柳での発車待ちの時間を入れたならば観察するのには充分な時間だったので、鞍馬系統と八瀬比叡山口系統が分かれる宝ヶ池で下車することに。電車に揺られた時間はわずか9分でした。デビューしたての観光車両ということで、私と同様に鞍馬直通の列車に敢えて乗らずにここで乗り継ぐという人も結構おられました。

【追記】
 尤も、乗車時間が短いということは一日当たりの運行本数が多い、つまりは訪問者のスケジュールに課す制約が小さいと言い換えることもできます。鬼怒川温泉エリアで走り始めた東武鉄道のSL<大樹>の片道の所要時間が30分強と短めなのも、乗車チャンスを増やすために敢えてそういった設定にしていると伝え聞いていますが、訪問の目的・動機にはなっても負担にはならないというのが、こういった観光列車に限らずこれからの観光資源全般に望まれる条件と言えるかもしれません。


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▲宝ヶ池でひえいを見送る


 叡電のジャンクション、宝ヶ池。右奥にひえいの種車になった700系が写っていますね。ちなみに手前のホームと線路は本当に曲がっており、このアングルだと魚眼レンズっぽく見えるのが面白いところです。


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 8分後に追いかけてきた鞍馬行きは、市街地区間を抜けてもこの混雑。さっきの『きらら』でさえここまで混んではいなかったのだけれど。


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 その観光客の相当数は、終点一つ手前の貴船口で下車していきます。SNSで拡散しまくられているせいか、最近貴船神社が国内外のツーリストの間で大ブームになっているそうで。とはいえ私も他人事ではなく、後刻鞍馬寺の奥の院からの帰りにココを通ることになるわけですが。なんだか今から気が重いな……。


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 かくして12時16分、終点の鞍馬に到着。貴船口からフリーきっぷを使わないで折り返し乗車するという行為を防ぐべく、到着した電車の車内にそのまま留まることは出来ない(=一旦改札を出場する必要がある)というルールになっています。乗車の際にも電車到着後、下車客が掃けて駅員の誘導があるまでホームに立ち入ることは出来ないという、地方でも自動改札機の普及に伴って姿を消しつつある列車別改札が、この駅の立地上の理由だとはいえ15分ごとに大々的に実施されています。


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 次回へ続く……かどうかは気分次第ということで。


2018.08.22

快速特急「洛楽」~観光列車『ひえい』乗り継ぎ(前編)

 とある一日のお話。夕方、中之島のリーガロイヤルホテルで待ち合わせる予定ができ、どうせ外出するのならば朝早くから出てみようということで、中之島と京阪電車~叡山電車でつながっている鞍馬を30年ぶりくらいに訪れてみることに。せっかくの機会なので、私の心のウィッシュリストに保存していた列車2種の初乗りを同時に実施することにしました。……むしろこちらが本題???

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2018.08.14

『Panasonic Stadium Suita(市立吹田サッカースタジアム)』に行ってきました

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 行こう行こうと思っていたもののなかなかその機会を作れなかったのですが、やっとこさガンバ大阪の新ホームスタジアムである『Panasonic Stadium Suita(市立吹田サッカースタジアム;略称は吹田S)』へJリーグの観戦に行ってきましたので、今回はそのレポートをお伝えします。なお、理由は後述しますが別にワールドカップイヤーだからというわけではありません(笑)。
#今大会の日本代表の戦いぶりは素晴らしかったですからね。ブラジル・アルゼンチン・ポルトガルのようなスター選手頼りのチームよりも総合力の高いチームが好成績を残した大会でしたが、マジでベスト4狙えるのではと思いましたもの。

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2017.10.06

IV 日帰りの旅 索引ページ

上の方ほど新しい記事となっています。
見出し頭のマークは、◆:鉄分多め / ◇:鉄分少なめorゼロ を表します。
リンク背景が黄色の記事はおすすめ記事です。

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ガンバ大阪VSベガルタ仙台の試合を観に行きました
ヴィッセル神戸VSアルビレックス新潟の試合を観に行きました(タダで)
『Panasonic Stadium Suita(市立吹田サッカースタジアム)』に行ってきました


京阪特急プレミアムカー試乗枚方→大阪 淀川クルーズ


京都丹後鉄道・観光列車「あおまつ」「あかまつ」/舞鶴赤れんがパーク


近鉄「青の交響曲」で行く、新緑の吉野


あべのハルカス登頂


大阪府摂津市の新幹線公園複線化後の赤川鉄橋
     高槻バーガー / 開業5年後の阪急摂津市駅


信楽高原鐵道&近江鉄道 ”ほぼ”全線制覇


関西矯正展@大阪刑務所(2014年)


日本最古のため池を訪ねて【大阪狭山市・狭山池】


巨大ジャンクション、垣間見ユ~垂水健康公園にて~


日本最古のXX、2題【大阪府営浜寺公園/南海浜寺公園駅駅舎】


人と自転車の複々線? 大野川緑陰道路(大野川遊歩道)を散策


神戸市・石井ダム&立ヶ畑ダム&布引ダムを訪ねて
     鈴蘭台駅石井ダム菊水山駅立ヶ畑ダム(烏原貯水池) / 布引ダム(五本松堰堤)


「会いにいける古墳」たち。馬見丘陵公園(奈良県)を散策


淡路島でくいだおれ(道の駅あわじ→あわじ花さじき→道の駅うずしお)


◇ 生駒の山を歩いて越える 暗峠編 / 十三峠編


「リニア・鉄道館」を見に行く
     WILLER EXPRESS 高速バス


遥かなる「鍵」路-宝塚⇔氷ノ山弾丸往復記


京都・嵐山花灯路2013 & 京とれいん@嵐山駅


新型マリンライナーと高松琴平電鉄(ことでん)乗りつぶしの旅
     大原美術館


瀬戸内ミニドライブ
     “天空の城”備中松山城 / 高梁・武家屋敷街 / 下津井 / 渋川海岸


『鉄道の日記念 JR西日本一日乗り放題きっぷ』の旅 2005
     鞆の浦 / 尾道 / 岡山電気軌道MOMO


『鉄道の日記念 JR西日本一日乗り放題きっぷ』の旅 2003
     福知山 / “天空の城”竹田城


美作・因幡ぶらり旅
     智頭急行 / 宮本武蔵駅 / 若桜鉄道 / 因美線


キングオブ廃線跡~晩秋の武庫川渓谷にて~(福知山線旧線跡)


高槻市の“秘境”を訪ねて(萩谷~萩谷総合公園~摂津峡)


柏原市の“秘境”を訪ねて(雁多尾畑)


大阪渡船ラリー
     大阪市営の8つの渡し船と安治川トンネル(河底トンネル)を訪問


京阪中之島線 全駅制覇


北播磨ぶらり旅
     北条町 / 北条鉄道 / 廃線前の三木鉄道 / 三木


『年末・年始西日本乗り放題きっぷ』の旅
     大阪 → 博多 → 柳井 → 広島 → スカイレールみどり坂線 → 大阪


関西文化の日 国立国際美術館 / 大阪歴史博物館 / 大阪城公園


近鉄けいはんな線初乗り


神戸ルミナリエ2007


わかやま電鉄 いちご電車 / たま駅長 / おもちゃ電車


『スルッとKANSAI 3dayチケット』の旅


きのくに小旅行
     紀州鉄道(日本第二位のミニ私鉄) / 湯浅 / 黒江 / 山中渓駅

17/09/25 (7・終)淀川クルージング(枚方→大阪八軒家浜) その3

 毛馬閘門を抜けて大川へ入ってすぐの所に、砂利運搬船の船溜まりがありました(下1枚目の写真)。ちょうど今の時間、枚方への往復を終えて船溜まりへと戻ってくる船の姿(下2枚目の写真)がみられます。


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2017.10.05

17/09/25 (6)淀川クルージング(枚方→大阪八軒家浜) その2

 14時05分、鳥飼大橋を通過。大阪中央環状線の北行き用と南行き用・近畿自動車道・大阪モノレールの計4本の橋、そして共架された水道管とガス管が通過する、今回の行程中ではもっとも太い交通路です。下1枚目の写真は大阪モノレールの電車が通るシーンをタイミング良く押さえたもの。1954(昭和29)年に架設されたゲルバートラス橋と呼ばれるタイプの橋が鳥飼大橋のシンボルだったのですが、老朽化のために2010年をもって使用を停止し、その後解体。現在は1車線を増設して3車線化された新しい橋が中央環状線の北行き用として供用されています。

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2017.10.03

17/09/25 (5)淀川クルージング(枚方→大阪八軒家浜) その1

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 船の出航時刻は13時30分の予定のため、しばらく船着場で待機。事前予約制なので当日の天気を見て参加/不参加を決めるわけにはいかないのですが、結果的には写真の通り、絶好のクルーズ日和となったのはありがたい限りです。ただ、最高気温が30度にまで達する日だったので、日陰のないこの場所で待つのはちと辛い(こうしてちょっと遠出をする時には日傘は持たないので)。いったん走り始めたならば、川面を渡ってくる風で少しは涼を取れるはず……と信じたいところです。

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2017.10.01

17/09/25 (4)枚方宿にて・その2

 市立枚方宿鍵屋資料館へ(→公式ページ)。鍵屋とは江戸時代、この場所で営業していた三十石船の船待ち宿の屋号です。明治以降、京阪間の交通手段が蒸気船や鉄道に代替された後も料亭・料理旅館として営業し、1997年に廃業したのちに建物を解体・復原。2001年より枚方宿の歴史を伝える資料館として運営されています。

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2017.09.30

17/09/25 (3)枚方宿にて・その1

 京阪プレミアムカーも1万字を費やすほどの“大物”だったのですが、本日のメインイベントはというと枚方から大阪中心部までの淀川クルージングです。船に乗り込む前に、まずは京街道の宿場町である枚方宿(ひらかたじゅく)を少しだけ散策してみることにしました。

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2017.09.29

17/09/25 (2)京阪8000系「プレミアムカー」に乗ってみる(後編)

 たった2分の遅れは超速の折り返し作業で完全に吸収し、9時00分、電車は定刻通りに淀屋橋駅を後にしました。まずは淀屋橋・北浜・天満橋・京橋の大阪都心部4駅で乗客を集めていきます。プレミアムカーへは北浜と天満橋からも若干の乗車がありましたが、やはり御堂筋線と接続する淀屋橋、そして京阪電車も含めて3社5路線が集まるターミナルである京橋からの乗車が圧倒的です。プレミアムカーの運用開始から1ヶ月が経過し、今回は一人だけ誤乗があってアテンダントにより隣の一般車両へと誘導されていったものの、みな心得た風で紙のチケットやスマホを手に乗り込んできます。全車自由席だった時代には先の3駅で大部分の席が埋まってしまい、京橋からの乗車では列の前の方でないと着席は絶望的…というシチュエーションが多々あったのですが、指定席ならばそのような心配は無用。私も北新地駅→淀屋橋駅の徒歩連絡を利用する機会が確実に減りそうです。

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