カテゴリー「V 乗り物・交通 【もくじはカテゴリーリスト最上部】」の104件の記事

2018.07.18

【18/07再訪】鉄道博物館 その11(新館3・4F/歴史ステーションIIetc.編)

 歴史ステーションの続きです。



(12)1960年代のお盆の最繁忙期、上野駅で長距離客整理のために配付されていたワッペン
Teppaku_11_01


(13)国電区間の自動券売機。最初期のものはこのように値段別だったようです
Teppaku_11_02


(14)崎陽軒の初代シウマイ弁当の立ち売り
Teppaku_11_03


(15)《世界一への飛躍期》セクションの一場面
Teppaku_11_04


(16)戦前、試験用に製作された車内信号機。でかっ!
Teppaku_11_05


(17)MARS-1(初代MARS)中央演算装置(下1枚目)と、その制御盤(2枚目)
Teppaku_11_06

Teppaku_11_07


(18)その頃の特急券。印刷に対応していないMARS端末では手書きを併用
Teppaku_11_08


(19)更に時代が下ったのちの自動券売機
Teppaku_11_09


(20)パタパタ端末のあるみどりの窓口
Teppaku_11_11

Teppaku_11_12


(21)上越新幹線の融雪用スプリンクラー
Teppaku_11_13


(22)山陽新幹線延伸・東北新幹線開業を記念するポスター類
Teppaku_11_14


(23)分割民営化直前に制作された、国鉄改革をアピールするポスター。30年後の今になって見ると何ともモヤっと……
Teppaku_11_15


 歴史ステーションの見学を終えたら、4Fへ上がってみます。時刻は正午前、ここにある『ビューレストラン』の席も順調に埋まり始めていました。以前にエントランスホールに構えていた『レストラン日本食堂』は閉店したため、同様に閉店した『レストランTD』と統合する格好でこちらがその「カジュアルな」レストランの後継施設となっています。新幹線の高架に面した窓際席は競争率高し! メニュー内容はだいぶ変わっているようでしたが、鉄道博物館名物のハチクマライスはしっかり続投。私は後ほど「カジュアルじゃない」方のレストランを訪問予定なので、ここでは見送りです。


Teppaku_11_16

Teppaku_11_17


 続いてビューレストランに隣接した屋外スペース、『トレインテラス』へ出てみます。


Teppaku_11_18


 ここは飲食用のテーブルベンチも置かれた展望スペースで、てっぱくで最も南寄りに位置するために大宮の中心部まで見渡すことができます。――いま、出てみますなんてサラッと書きましたが、この日は全国的に今夏初めて猛暑日を記録する地点が続出するほどの酷暑に見舞われた日。当然、関東平野の真ん中にある大宮も35~6度まで上がったようですが、その前に早朝バスを下りた時点で既に暑かったですからね。先述の理由で午後4時過ぎまで館内に滞在しなければならないのですが、いやいや冷房が効いているし逆にそれで良かったですよ、と。
(蛇足ながら、いまこの記事を書いている室内も、帰ってきてエアコンを入れる前は38度でした……)


Teppaku_11_19


 敷地南端の『てっぱくひろば』を見下ろして。鉄道博物館のオープン当初からあったエリアで、ここの一部が新館の建設スペースに充てられました。新館の建築面積が当初の計画よりもやや縮小されているので(竣工も開館10周年にあたる2017年10月に間に合わず数か月遅れに)、リニューアル後もかなりの広さが残っています。


Teppaku_11_20


 3年前の新館建設未着工の状態が写真に残っていたので貼っておきます。規模が小さくなったとはいえ、実際に訪れてみると狭さというのは全く感じませんでした。


Teppaku_11_21


 反対側の本館方面を見下ろして。この区画は開館直後に早足で歩いてきただけなので、いったん新館を離れてこちらを見に行ってみましょう。


Teppaku_11_22


 この度のリニューアルで一挙に3形式加わった新幹線車両のうちの1両、E1系(E153-104)です。新幹線初のオール二階建て車両で、0系から800系まで百刻みの附番のうち唯一存在しない、幻の600系の正体がこの形式。2012年に最後の編成が営業運転を離脱し、1両だけ残されたこの車両が新館オープンに先行して3月から展示開始となりました。こちらは400系とは異なり、オリジナルカラーには戻されずリニューアル後の塗色での展示となっています。


Teppaku_11_23

Teppaku_11_24


 車高約4.5メートルというジャンボサイズの迫力を実感できるのも、この目線の高さで眺められる鉄道博物館ならでは。400系共々現存するのはこの1両のみながら、屋根は付いているものの屋外展示となっていますが、何せ天下のてっぱくの収蔵車両ですからこういったケースとは違い、手厚く保全してもらえて中長期的にもコンディションについての心配は無用でしょう。


Teppaku_11_25

Teppaku_11_26

Teppaku_11_27


 E1系も通常は車内非公開。E5系は現役車種なのでまだいいのですが、こちらは今はここでしか会えないので是非とも公開に踏み切っていただきたいものです。ちなみに2階席はあの掟破りの3+3シート。


Teppaku_11_28


 E1系の陰に隠れていて存在に気づかない人も多そうなのですが、隣には線路と道路の両方を走行できる「軌陸車」も展示されています。技術的にはとうに確立済みながら旅客車両(DMV)というのは試験運行を除いて存在しなかったのですが、徳島県の三セク鉄道である阿佐海岸鉄道にて2020年をめどに営業運行を目指しているとのこと。清流しまんと号や2000系気動車に続き、四国から鉄道界へまた新たなパイオニアを輩出、となるのでしょうか。


Teppaku_11_31

Teppaku_11_32


 反対の西側には、お馴染みの183系ランチトレイン。何気に左側の車両のヘッドマークが<かいじ>から<しおさい>に変わっていました。右側の車両の上空に本館⇔新館間の連絡通路が新設されたので、景色が大きく変化しています。


Teppaku_11_29

Teppaku_11_30


 後先になりましたが、新館の外観はコチラ。その9(2018年編初回)冒頭の写真はアングルを変えて撮ったものです。


Teppaku_11_35


 2Fの連絡通路。屋外通路なので今日のような日は暑い!(そして冬は寒い!)のですが、雨の日にも傘要らずで本館⇔新館間を移動できるのは便利です。


Teppaku_11_33


 次回はリニューアルが実施された本館を。


Teppaku_11_34


2018.07.17

【18/07再訪】鉄道博物館 その10(新館1・2・3F/仕事・未来・歴史ステーションI編)

 新館1Fの続きです。リニューアル前は「××ゾーン」と銘打たれた5つのエリアで主に構成されていた鉄道博物館ですが、この度のグランドオープンで「××ステーション」と装いを改めたうえで再編成。新館1Fと2Fの西側は「仕事ステーション」エリアとなっています。

続きを読む "【18/07再訪】鉄道博物館 その10(新館1・2・3F/仕事・未来・歴史ステーションI編)" »

2018.07.16

【18/07再訪】鉄道博物館 その9(前置き~新館1F/新幹線400系・E5系編)

Teppaku_09_01


 さる7月5日、新館オープン&本館全面リニューアルを迎えた『鉄道博物館』。まだ1週間も経たないうちにさっそく訪問が実現しましたので、前回訪問時の続きとして、そして日本の“新”三大鉄道博物館行脚シリーズの完結編として、簡単にではありますが印象記としてここにまとめておくことにします。

続きを読む "【18/07再訪】鉄道博物館 その9(前置き~新館1F/新幹線400系・E5系編)" »

2016.12.09

V 乗り物・交通 索引ページ

原則的に上の方ほど新しい記事となっていますが、後日追跡調査を行ったトピックについては最新記事と並べて配置してあります。
IV 日帰りの旅」との重複コンテンツは一部省略しています。

**********


<鉄道博物館シリーズ>

鉄道博物館(埼玉県さいたま市) 2015年訪問

鉄道博物館(埼玉県さいたま市) 2018年訪問

リニア・鉄道館(愛知県名古屋市)

京都鉄道博物館(京都府京都市)

ドイツ鉄道博物館(ドイツ・ニュルンベルク市)


<車両基地見学シリーズ>

神鉄トレインフェスティバル2016

京阪電車『ファミリーレールフェア2015』に行ってきました

『南海電車まつり2014』に行ってきました


複線化後の赤川鉄橋(2015年3月)

サヨナラ…じゃないけれど。城東貨物線・赤川鉄橋(2005年11月)


大阪府摂津市の新幹線公園


開業5年後の阪急摂津市駅(2015年3月)

摂津市駅を見にいきました(2010年3月)


阪堺電車の『堺トラム』に乗ってみました


高架の淀駅/淀城址/京阪淀~阪急西山天王山~JR長岡京間の路線バス


“Legend”が見守るショッピングモール。KUZUHA MALL SANZEN-HIROBA(さんぜんひろば)


甦りし、古都のチンチン電車。京都梅小路公園・市電ひろば


阪神なんば線の新線区間を地上から眺める


阪神なんば線に試乗しました


中山観音駅&服部天神駅&「神戸三宮」幕


西山天王山駅を見にいきました


山陽新幹線記念公園(兵庫県西宮市)へ行ってきました


とあるパズルの最終局面。改良工事竣工前夜の阪神三宮駅にて


『京とれいん』に乗ってみました


確かにプレミアム、「サザン・プレミアム」


大阪渡船ラリー
     大阪市営の7つの渡し船と安治川トンネル(河底トンネル)を訪問


N700系に乗ってみました


京阪中之島線 全駅制覇


島本駅へ行ってきました


おおさか東線・直通快速に乗ってみました


001便コレクション
     世界の主な航空会社の001便を集めてみました。


近鉄けいはんな線初乗り


南海8000系がやって来る


クラスJを利用してみました


ドリーム号に乗ってみました

京都鉄道博物館 その11・終【3F~旧梅小路蒸気機関車館エリア編】

 本館3Fへ。ギャラリー・図書資料室・ホールといった博物館らしい“お堅い”施設もありますが、物見遊山の見学者のお目当てといえば……

続きを読む "京都鉄道博物館 その11・終【3F~旧梅小路蒸気機関車館エリア編】" »

2016.12.08

京都鉄道博物館 その10【2F/運行のしくみII(運転シミュレーター)編】

 本館2F最後は「運転シミュレーター」コーナー。今回の京都鉄道博物館訪問記では入口側から順番にご紹介してきましたが、実際に入館して最初に立ち寄ったのはこのコーナーでした。というのも本博物館のシミュレーター体験は抽選券配布による完全抽選制となっており、なるべく早い時間の方が当選確率も上がると踏んだため。


160916_10_01
▲運転シミュレーターコーナー・全景

続きを読む "京都鉄道博物館 その10【2F/運行のしくみII(運転シミュレーター)編】" »

2016.12.06

京都鉄道博物館 その9【2F/生活と鉄道II・運行のしくみI・etc.編】

前のページへ:京都鉄道博物館 その8【2F/鉄道ジオラマ・生活と鉄道I編】


 「生活と鉄道」ゾーンの続きから。こちらは年代物のパタパタ式発車案内板です。見学者が自由に操作できるようになっており、案の定列車名と行先の組み合わせが滅茶苦茶です。


160916_09_01

続きを読む "京都鉄道博物館 その9【2F/生活と鉄道II・運行のしくみI・etc.編】" »

2016.12.04

京都鉄道博物館 その8【2F/鉄道ジオラマ・生活と鉄道I編】

 8年ぶりにリプレイスしたメインマシンで心機一転、更新の再開です(Core 2 Duo PenrynからCore i7 Skylakeへ一気に跳んだので、文字通り異次元の速さです…)。

**********

 長いエスカレーターを上がって2Fへ。吹き抜けを通して例の三羽ガラスをはじめとした1Fの車両群を上から眺めることができます。


160916_08_01

160916_08_02

続きを読む "京都鉄道博物館 その8【2F/鉄道ジオラマ・生活と鉄道I編】" »

2016.12.02

京都鉄道博物館 その7【トワイライトプラザ&食堂車でランチ編】

 プロムナードと中庭を挟んで隣接するもう一つの屋外展示ゾーン、「トワイライトプラザ」へ。ここに展示されている車両は……その名称が示す通りです。


160916_07_01
▲中庭からトワイライトプラザを望んで

続きを読む "京都鉄道博物館 その7【トワイライトプラザ&食堂車でランチ編】" »

2016.12.01

京都鉄道博物館 その6【1F/鉄道の施設編】

 続いて「鉄道の施設」ゾーンへ。信号・軌道・土木電気設備といった、列車の運行を支える“裏方”たちにスポットを当てたコーナーです。私は世間一般でいうマニアではないこともあって鉄道車両そのものにはそれほど興味がないため、こういった普段はあまり顧みる機会のない分野における知識の再確認ということで、寧ろこちらのコーナーの方に興味津々だったのでした。

続きを読む "京都鉄道博物館 その6【1F/鉄道の施設編】" »

より以前の記事一覧

スポンサーリンク

Blog内検索

Amazonでお買い物しませんか?

無料ブログはココログ