カテゴリー「II-09 「SUNQパス」で巡る長崎・熊本・福岡」の39件の記事

2017.03.06

2016年晩秋 長崎・熊本・福岡 行程表 / 最初のページへ

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11/19(Sat)大阪南港 ―[名門大洋フェリー]→
11/20(Sun)小倉 ―[高速バス(高速基山のりかえ)]→ 佐世保 平戸(平戸桟橋~平戸城~平戸ザビエル記念教会~松浦史料博物館~平戸オランダ商館 佐世保
11/21(Mon)佐世保 ―[JR大村線]→ 諫早 ―[路線バス]→ 島原(島原城~武家屋敷~鯉の泳ぐまち) ―[熊本フェリー]→ 熊本
11/22(Tue)熊本中心部(水前寺公園熊本城) ―[高速バス]→ 福岡中心部(シーサイドももち博多駅~櫛田神社~中洲~福岡市赤煉瓦文化館~天神~キャナルシティ博多~博多駅) ―[夜行高速バス]→
11/23(Wed)→ 大阪梅田

16/11/22 (13)Hakata漫歩 その6【JR博多シティ】~Epilogue

 連載最終回となります。

 5時間半ぶりの博多駅へ。国鉄時代のターミナル駅といえばもともと私鉄主導のターミナル文化が発達していた東京・大阪を除けば大都市であっても微妙に町外れに位置しているのが常だったのですが、民営化後は京都・名古屋・札幌・そしてここ福岡と、経営多角化の一環として開業した巨大駅ビルを核とする新興商業地が旧来の中心市街地の牙城を崩しつつあります。博多駅においては2011年にグランドオープンを迎えた『JR博多シティ』に加えて今年4月には『KITTE博多』(下の写真右のビル)が開業し、10月に三島会社では一番乗りとなる完全民営化を果たして上げ潮に乗るJR九州を象徴するかのような「一夜城」が眼前に広がっていました。


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▲夜の博多駅博多口

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2017.03.05

16/11/22 (12)Hakata漫歩 その5【キャナルシティ博多】

 那珂川を渡って「タイトル通りに」博多の町へ戻り、3時間前に通り過ぎたキャナルシティ博多イーストビル前へ。この時間になるとここへも屋台が出現していました。下の写真に写っている3軒はすべて博多ラーメンの屋台なのであの豚骨特有の、人によっては悪臭と感じられる臭いが周辺に漂っています。(前エントリーの繰り返しになりますが)中洲エリアでならばともかくオシャンティーなショッピングエリアでこんなスメルにエンカウントすることになるとは、今回の旅最大のカルチャーショックでありました。


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2017.03.03

16/11/22 (11)Hakata漫歩 その4【天神(渡辺通り)】

 夕食後は天神の繁華街を少し歩いてみることに。先述の通り、那珂川を渡って中洲を離れた時点で博多の範囲からは外れてしまっているので厳密に言えばHakata漫歩というタイトルは不適切なのですが、HKT48の劇場がここ天神にあるからといって何か物議を醸しているというわけでも無さそうなので(なんじゃそら)、ここでもその辺はアバウトにいくことにします。

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2017.03.02

16/11/22 (10)Hakata漫歩 その3【福岡市赤煉瓦文化館から天神へ】

 水上公園から更に1ブロック北上して昭和通り沿いへ。ここに『福岡市赤煉瓦文化館』があります。2個前のエントリー冒頭で日没までに天神の手前辺りには辿り着いておきたい、と書いたのは、明るいうちにこの建物をカメラに収めておきたかったため。結果的にはギリギリセーフといったところでした。1909(明治42)年に日本生命保険株式会社九州支店の社屋として竣工した建物で、1969年には明治期の西洋建築を代表する建物として国の重要文化財に指定されました。外観を見ただけで丸分かりではありますが、設計者は辰野金吾と片岡安です(丸分かりでないものもありますが)。


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2017.03.01

16/11/22 (9)Hakata漫歩 その2【中洲・西中洲】

 櫛田神社をあとに今度は西方向へ。国体道路を辿って博多川を渡ると中洲へ入ります。言わずと知れた日本最大規模の歓楽街として知られる地区で、飲食店はもちろんのこと、道沿いには健康な紳士の下半身方面へ訴求する業種の無料案内所があちこちに。私はオトコなのでそちらの方に目が行ってしまいますが、当然淑女の下半(中略)の方も抜かりなくわんさか構えているのでしょう。そちらの方の詳しい話はWeb上にもレポートが溢れるほどありますので、ここでは歩く旅を続行です。


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2017.02.28

16/11/22 (8)Hakata漫歩 その1【はかた駅前通り~櫛田神社】

 シーサイドももちから帰ってきたら、今度は博多駅博多口を起点としていわゆる博多と呼ばれるエリアを軸に散策。福岡の街は観光スポットには乏しいのですが(それでも名古屋の不毛っぷりからしたら幾分かマシでしょう)、今回は短い持ち時間の中で福岡城址エリア以外をあらかた周れるコースを設定してみました。時刻はもう午後4時、日没までに天神の手前辺りには辿り着いておきたいのですが、はてさてどうなることやら…?


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▲スタート地点の博多駅博多口

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2017.02.26

16/11/22 (7)シーサイドももち(福岡タワー~人工海浜)

 シーサイドももち(※「ももち」は漢字で書くと「百道」)のシンボルである福岡タワーの前へ。先端のアンテナ部までを含めた高さは234mだそうです。最寄りの鉄道駅は福岡市営地下鉄空港線の西新(にしじん)駅となりますが、徒歩だと20分ほどを要するのでアクセス駅としては事実上機能していません。


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2017.02.24

16/11/22 (6)高速バスもどきで湾岸へ

 ここからは福岡編。なにしろ日本の五大都市圏では唯一居住経験のない街なので、イチから手探りで地理を体に刻み付けていくことになります。ひとまず糸口としてシティマップをもらっておかなければならないのですが、今回はバスでの移動を伴うために博多バスターミナルにてバスの路線図(下の画像)も入手しておきます。熊本と比較すれば西鉄バス一社に統一されている点ではある意味シンプルなのですが、然りとて都市の規模が桁違いなので密度・範囲共にとても一筋縄ではいかない複雑さ。地図・路線図好きの私はこれ一冊を解析するだけで余裕で丸一日潰せそうです。西鉄バスのすべてが僕の手の中に!


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2017.02.23

16/11/22 (5)高速ひのくに号【通町筋→博多バスターミナル】

高速ひのくに号(スーパーノンストップ) 通町筋(11:14) → 博多バスターミナル(13:30)


 通町筋バス停から高速バスに乗り込み、今回の旅最後の訪問地である福岡都心部を目指します。福岡-熊本線の愛称は<ひのくに号>。福岡を発着する九州島内路線としては福岡-北九州線に次ぐ第2位の輸送量を誇り(*注)、朝は最短5分間隔・日中から夜にかけては10~20分間隔という高頻度で運行されています。福岡と熊本、双方ともJRのターミナル駅が市の中心部から若干離れているために、単純なスピードでは新幹線に歯が立たないものの両都市の中心部を直結しているという高速バスのアドバンテージは大きく、新幹線開通後にJRの企画きっぷが大幅に値上げされたこともあって2011年以降も輸送人員は落ち込むどころか寧ろ右肩上がりの傾向のようです。

*注:国土交通省九州運輸局HP内、九州統計情報>高速バスの輸送人員の推移より

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