台湾一周の旅1日目 (1)関空~桃園空港
2007年10月13日、いつものように関西国際空港へ。今回の旅の目的地は台湾。ずっと気になってはいたものの、お隣の国だしいつでも行けるさ、なんて考えていたのだが、それではいつまで経っても行けそうもないので、今回思い切って初訪問となった次第である。
さて、渡台にあたり航空会社は何にしよう?と悩んだのだが・・・
A. チャイナエアライン(CI):やっぱ怖い(笑)。まあ実際に事故に遭遇する確率なんて、宝くじで一等に当たるより低いのだろうが、大阪発なら他に選択肢は多いので、あえて選ぶこともないかな、と。
B. エバー航空(BR):台湾の全日空? せっかく台湾へ行くのだから、ご当地キャリアを使ってみたくて大本命だったのだが、行きはともかく帰りの便が朝早くのものしか設定されておらず、断念。
C. 日本アジア航空(EG)、D. エアーニッポン(EL):燃油サーチャージ高すぎです。
E. ノースウエスト航空(NW):行きの便は深夜、帰りの便は早朝。いくら安くてもこれでは使えません。
F. キャセイパシフィック航空(CX):安全性、時間帯いずれもGOOD。何より燃油サーチャージが他社に比べて断トツに安い。唯一の欠点はフライトマイルがあまり使いでのないアジアマイルにしか貯められないこと。
というわけで、結局消去法に近い形でキャセイに決定。ウェブサイトからオンライン予約で航空券を購入したのだが、なぜか東京・名古屋発より5000円高い・・・ なんでや?
話を関空に戻す。大阪梅田からリムジンバスで到着、キャセイパシフィック航空のカウンターへ。オンラインチェックインと座席指定が済んでいるので、スムーズに発券。ついでに帰りの航空券(もちろん紙)を手渡される。あれ、E-チケットじゃないんだ。ちなみに預け入れ荷物の検査がインライン方式に変わっていたが、私は全部機内持込みなので無関係。
出発までまだ時間があるので、ビル内をぶらぶらと。いつの間にか関空ラウンジなるものが出来ていた。高級なネットカフェみたいなものらしい。
他にも目立つところにローソンが出来ていたり、久しぶりに歩いてみた関空は結構な変化があった。
いい時間になったので、12番ゲートへ。出発案内がTVタイプの液晶に変わっていた。
CX565 大阪関西(11:15)→台北桃園(13:10)
機内へ入り、指定された31Aに腰掛ける。エコノミー最前列の窓側で、着けばスッと降りられて便利。エコノミークラスはほぼ満席だった。
定刻より10分ほど早く出発し、第一滑走路から離陸。わずか2時間あまりのフライトなので機内サービスは慌しいが、それでも機内食は中長距離路線と遜色のないものが出てきた。パーソナルテレビも付いているが、これまた短距離路線なので映画の上映はなし。エアショーに固定し、ガイドブックを読んで過ごした。現地時間に合わせ、時計を1時間遅らせておく。
関空を出て2時間、早くも飛行機は台湾の田園地帯の上を最終着陸態勢に入っている。一見日本と変わり映えしない風景だが、高度を下げるにしたがって、車が右側通行だったり看板の文字が漢字だけだったりと、やはり異国に来たことを実感する。そういえば入国カードを渡されなかったな・・・ トイレに行っている間に配り終わったのか、それとも必要ないのか?
定刻より20分近くも早く、台北桃園空港に到着。ビジネスクラスの乗客を除けば入国審査には一番乗りだったが、やはり入国カードを要求される。到着ロビーに出て、両替所で2万円を台湾ドルに。この日のレートは1台湾ドル=約3.7円、5400台湾ドルほどになった。
*台湾ドル(正式名称はニュー台湾ドル)の表記はNT$、TWD、台湾元、圓がありますが、ここでは今後は一般的な略称である「元」を使用します。
キャセイパシフィック航空は第1ターミナル発着。2000年に新しく第2ターミナルが出来たということだが、こちらのターミナルビルは古めかしい。特に関空や香港チェクラプコク空港、ソウル仁川空港など新しい空港を見てきた目には、首都の空港としては見劣りする印象。
さて、市内へ出る交通手段だが、空港アクセス鉄道は建設中なので、公共交通機関は現状はバスのみ。台北市内へはいくつかあるバス会社のリムジンバスを利用することになる。実はこのリムジンバスの他にもう一つ「裏技」的なルートがあるのだが、そちらは帰りに利用することにする。
(2007.10.13)
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