世界最小クラスの無線LANアダプタ、WLI-UC-GNを使ってみました
私の愛用しているモバイルPC、VAIO PCG-U1に接続していた無線LANアダプタが内部の接触不良により動作が不安定になってしまい、代替機を探していたところ、驚くほど小さいアダプタがバッファローから発売されたと聞いて買いに行くことにしました。2月上旬出荷ということでもう出回っているかどうかは不明でしたが、無事店頭で見つけることが出来ました。定価は2100円(税込)ですがヨドバシ梅田での購入価格は税込1980円(10%ポイント還元)。
バッファローの製品情報ページはこちら
型番は「WLI-UC-GN」。大手メーカー製らしくウィザード方式のセットアップCD-ROMが同梱されていますが、なんか余計なソフトまで勝手にインストールされてしまうようなので、CD-ROMがセットされた状態で本体をUSB端子に差し込み、「新しいハードウェアの検出ウィザード」→「ソフトウェアを自動的にインストールする」と進んでいくと難なくドライバを見つけ出してくれ、Windows XPの標準機能で使えるようになりました。我が家のアクセスポイントにはフィルタリングをかけてありますが、予めMACアドレスを追加しておいたので、アクセスポイントを検出しパスワードを入力すると呆気なく接続完了です。
*MACアドレスは本体の裏の端子部、下の写真の赤枠で囲まれた部分に書かれた12桁の16進数(1~9、A~F)です。
それよりも何よりもやっぱり気になるのはその外観。下手なUSBメモリよりも更に小さく、本体部は私の親指の爪より少し大きい程度でしかありません。世界最小クラスとの触れ込みは伊達ではありませんね。表面は光沢仕上げになっており、接続するとブルーに光るランプがカッコいいです。難点は光沢仕上げの宿命ともいうべき細かい傷が入りやすいことでしょうか。ていうか、もう既に入ってますねぇ(涙)。
PCG-U1への接続イメージです。PCカードタイプの無線LANアダプタを使うとデッパリのせいでこの機種のウリである「モバイルグリップスタイル」が事実上機能しなくなってしまうので、USBタイプしか選択肢がないんですよね。ちなみに昔ソニーからデッパリが殆どないタイプも発売されていましたが、とっくに生産終了となり、ヤフオクなんかで性能面からすると信じられないくらいの高値で取引されています。
つい数日前まで使っていた先代の機種、「WLI-USB-KS11G(こちらもバッファロー製)」との比較です。6~7年前に購入し、確かこれも発売当時は世界最小だったはずですが、こうして並べてみるとまるで大人と赤ん坊の如し。隔世の感があります。802.11bにしか対応していないという点に関しては全く不便は被らなかったものの、PCG-U1に接続すると隣のUSB端子まで塞いでしまうというのが最大のウィークポイントでした。方やWLI-UC-GN、こんなに小さいのに現時点でのスタンダードであるbとgに加え、私はよく知らないのですがnという規格にも対応しており、当分は時代に取り残されることも無さそうです。
*PCG-U1のUSBは1.1ですので、gモードとnモードではフル性能は発揮できません。
最近のモバイルPCにはワイヤレスLAN機能が標準装備されていることが殆どなので、話題にはなるにせよ需要に関してはそう多くはなさそうですが、今はネットブックがブームになっていることでもありますし、一昔前のミニノートをこうして甦らせてみるというのも良いのではないでしょうか。私もこうして新たな相棒を得たわけで、今まで通りバリバリ活用していきたいと考えています。
【追記】
現行機種はこちら↓となります。
| BUFFALO 無線LAN子機 コンパクトモデル 11n技術・11g/b対応 WLI-UC-GNM | |
![]() | バッファロー 2010-06-25 売り上げランキング : 21 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
« ドイツ (2-7)FURICO to FURICO | トップページ | ドイツ (2-8)エスリンゲン・アム・ネッカーへ »
« ドイツ (2-7)FURICO to FURICO | トップページ | ドイツ (2-8)エスリンゲン・アム・ネッカーへ »


コメント