『南海電車まつり2014』に行ってきました・その3
その3は落穂拾いのような感じで。(→その1へジャンプ)
工場の建物のすぐ横では、南海バス・南海りんかんバスの新型車両が2台展示されていました。あいにくバスの方は専門外なのですが、なんとなくハイテク感は伝わってきました(笑)。一台目の車両はピンクなのですが、最近はWILLERにPeachに新京成にと、気のせいか日本の乗り物にピンク色が増えてきたような気がします。


▲(2枚)南海バスの“Community Bus”とその運転席

▲南海りんかんバスのハイブリッドバス
正門を入った広場では駅弁が販売されていました。私もこちらでお昼にしようかと考えていたのですが、丁度正午を回ったところで長蛇の列だったため、奥の芝生広場の移動販売車で買った唐揚げとフライドポテトで済ませてしまいました。入院中絶食が続いていて胃が縮小したせいでしょうか、スナック程度の量にもかかわらず腹八分目くらいになったのには自分でも驚きです。

こちらがその芝生広場。

ここにはPeachのブースが出ていました。電車まつりのパンフレットにもPeachの利用ガイドがはさみ込まれるなど、LCCの興隆を受けて南海電鉄との連携もより一層強化されつつあるようです。かくいう私は遅延が怖くて二の足を踏んでいるのですが…。

会場の隅のほうになりますが、古レールの展示コーナーというのもありました。なにせ南海電鉄は日本最古の純民営鉄道。もっとも古いタイプのレールは約120年前の1896(明治29)年にまで遡るそうです。



あとはコレが目的で足を運ぶというファンも多いであろう、鉄道グッズの販売コーナーも充実していました。鉄道部品の方は先述のように限定200名の先着制です。

私は乗り鉄専門なのでグッズコーナーは完全スルーの方向だったのですが、せっかくなので何か嵩張らないものを…と物色していたところ、車内補充券の販売コーナーというのを見つけたので一枚購入してみました(右の画像/区間は河内長野→大阪狭山市で210円)。自分でパンチを入れるという貴重な体験をさせてもらい、帰路に切符そのものを使えるという、実質出費ゼロのいいお土産になりました。
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滞在時間は2時間半ほど。さすがにJRに比べるとイベント規模も展示車種の数も下回るのですが、いっぽうで地元の阪急電鉄なんかはどの電車もマルーン一色のうえに工場見学も要事前申し込みの定員制――とややハードルが高かったりします。関西の大手民鉄の中では近鉄と並んで有料列車を擁する南海ということで、それなりに見応えのあるイベントでした。
この後なんばパークスに用事があったために難波駅へ向かったのですが、ちょっと寄り道したい場所があり、そのまま直行せずに途中大阪狭山市駅で下車しました。こちらは鉄道とは関係がないので次のエントリーに書きます。今日は高野線沿線をウロウロしていたにもかかわらず、往路の新今宮に続いて帰路の難波で2回目の遭遇となった『サザンプレミアム』、そして隣に同じく8000系が空港急行として優等運用で並ぶという(下の写真)、これもまた南海流のホスピタリティでしょうか。またひとつ南海電車のことが好きになった一日でありました。

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(2014.10.25)
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