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2017.06.14

17/05/22 (11)中舞鶴線廃線跡を辿って東舞鶴駅へ

 赤れんが博物館から東舞鶴駅へ向かいます。博物館すぐ横にある夕潮台公園の麓には、このような古いトンネルがぽっかりと口を開けていました。調べてみると防空壕の跡なのだそう。


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 地下道で国道をくぐって南側へ出ると、今日の旅最後のお楽しみ。ここから駅方面へ向けて中舞鶴線の廃線跡を用いた遊歩道が続いています。なお市役所前から西の区間については、国道の拡幅時に跡地が転用されたとのこと。


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 ただの遊歩道ならば割とありふれているのですが、こちらのウリは途中に北吸トンネルという単線トンネルが存在すること。長さはごく短いながらも、国の登録有形文化財に登録されています。


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 トンネル内部。ちゃんと照明が設置されています。地元の人の生活道路としても大いに活用されており、自転車がビュンビュン行き交っていました。


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 2分も歩けばもう出口。福知山線旧線跡ウォークの時のようなテンション(※誤用の方ではなく本来の意味である緊張感)は皆無です。


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 「いかにも」なカーブはもう少し続き……


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 舞鶴共済病院の前で廃線跡は4車線道路に吸収されます。前方にJR舞鶴線の高架が確認できますが、かつての線路はこの手前でもう一度右カーブを描いて舞鶴線に合流していた模様です。


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 私の方はこの舞鶴共済病院前で左折。そして2つ目の信号を右折すれば、もう東舞鶴駅のロータリーです。今回は写真を撮りながらゆっくりと歩いたのですが、それでも市役所前から20分弱で到着しました。


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 上の写真は北口、そしてこちらは南口。1面2線の高架駅となっています(西舞鶴駅も外見上高架駅っぽいですが、こちらの線路は地上に設置)。一昔(二昔以上?)前は優等列車の多くが一つ手前の西舞鶴で宮津線へ入っていってしまうために不遇をかこっていましたが、現在は舞鶴線特急<まいづる>の全便が東舞鶴発着となっています。


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 このように県都である京都との往来には便利な駅なのですが、その反面大阪へは現行のダイヤだと福知山か京都で最低一度は乗り換えなければなりません。うーむ、福知山線の前身は阪鶴鉄道(はんかくてつどう)、まさに大阪と舞鶴を結ぶための路線だったんですけどねぇ。というわけで…… 帰路については大阪-舞鶴間を直結する高速バスにお世話になることにします。

(2017.05.22)


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